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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成21年2月 県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成21年2月 県議会定例会知事提案説明要旨 4

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更新日:平成21年3月3日

県議会開会日の提案説明

平成21年2月 県議会定例会知事提案説明要旨

【4.地方分権の推進】

次に、地方分権の推進についてであります。

 

昨年12月、地方分権改革推進委員会が、地方自治体の自主性を高め、国と地方の二重行政を解消することを目指し、「義務付け・枠付けの見直し」及び「国の出先機関の見直し」を内容とする第2次勧告を内閣総理大臣に提出しました。

 

県といたしましては、政策・制度面における地方自治体の自由度の拡大や国の出先機関の見直しに伴う権限と財源の一体的な移譲など、真の地方分権の実現に向け、引き続き全国知事会や関係団体と連携し、国に働き掛けてまいります。

 

市町村合併につきましては、去る1月1日、藤枝市と岡部町が合併し、県内の市町村は23市14町となりました。また、富士宮・芝川地区においては、1月に合併協議事務連絡会が合併協議会設立準備会へと移行しており、合併が円滑に進むよう引き続き支援してまいります。

 


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