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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成22年9月県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成22年9月県議会定例会知事提案説明要旨6-(5)

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更新日:平成22年11月5日

県議会開会日の提案説明

平成22年9月 県議会定例会知事提案説明要旨

【6.当面する県政の諸課題】

(5)ふじのくに食の都づくり

次に、ふじのくに食の都づくりについてであります。

 

国内外の方々を引き付け、憧れを集める「食の都」を実現するため、「ふじのくに食の都づくり仕事人」を200名程度選考し、11月に表彰式を行います。仕事人に授与する徽章などに活用するシンボルマークの公募には、全国から555点の作品が寄せられ、9月13日に最優秀作品を発表いたしました。

 

また、7月22日、牧之原市の石雲院において、「第1回ふじのくに食文化創造講座」を「お茶」をテーマに開催いたしました。静岡茶のフルコースを味わいながら、静岡文化芸術大学の熊倉功夫学長による基調講演や生産者、茶師と語るひとときを、参加された県民の方々に体験していただきました。今後は、下田市出身の料理研究家である栗原はるみさんやフランスの三ツ星レストランシェフ、アラン・パッサール氏を講師として、10月から12月にかけて県内各地域で第2回以降の講座を開催し、本県の食材の魅力や食文化を積極的に情報発信してまいります。

 


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