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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成22年12月県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成22年12月県議会定例会知事提案説明要旨1

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更新日:平成23年3月31日

県議会開会日の提案説明

平成22年12月 県議会定例会知事提案説明要旨

【1.不適正経理】

ただいま提出いたしました議案の概要を御説明申し上げますとともに、当面する県政の課題について、所信並びに諸般の報告を申し述べます。

 

はじめに、全庁会計調査及び会計検査院による事務費検査における不適正経理についてであります

 

先頃結果がまとまりました全庁会計調査及び昨年実施された国土交通省と農林水産省の国庫補助事業に関する会計検査におきまして、不適正経理が判明いたしました。

職員の法令遵守が強く求められる中、公金を取り扱う公務員としての自覚が不足していたことは、大変遺憾であり、県民の皆様に、改めて深くお詫び申し上げます。

今後は、会計ルールに則った処理の徹底を図るとともに、今回の反省に立って、物品の調達・管理システムの見直しなど、再発防止に向けた取組を強力に進めてまいる所存であります。

 


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