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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成22年12月県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成22年12月県議会定例会知事提案説明要旨6-(6)

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更新日:平成23年3月31日

県議会開会日の提案説明

平成22年12月 県議会定例会知事提案説明要旨

【6.県政の諸課題】

(6) 東部コンベンションセンター

次に、「東部コンベンションセンター」の整備についてであります。 

 

沼津駅北地区に県と沼津市が一体となって整備する「東部コンベンションセンター」につきましては、平成21年3月に公募型事業プロポーザル方式により大和ハウス工業株式会社を代表とする応募グループを優先交渉権者として選定し、これまで、事業計画の調整を重ねてまいりました。

このたび、この事業計画の調整が整い、昨日、県と大和ハウス工業株式会社との間で基本協定を締結いたしました。

計画では、施設全体のコンセプトを「千本松原」とし、県産材の積極的な活用、屋上や壁面の緑化を行い、景観と環境に配慮するとともに、賑わいのある空間を創出し、周辺地域の観光資源や県産品などの情報を発信する機能を有する施設としています。

今後は、施設の具体的な設計に着手し、会議場など県の施設につきましては、平成24年に建設工事に着工し、平成26年夏頃の供用開始を目標に、事業の進捗を図ってまいります。

 


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