• 総合トップへ
  • ふじのくに魅力情報
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • Other language
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成26年2月県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成26年2月県議会定例会知事提案説明要旨3-2-10

ここから本文です。

更新日:平成26年3月13日

県議会開会日の提案説明

平成26年2月県議会定例会知事提案説明要旨

【3.「“ふじのくに”づくりの総仕上げに向けた重点的な取組」】
(2)「内陸のフロンティア」を拓く取組

 

次に、沼津駅付近鉄道高架事業についてであります。

有識者による「沼津駅付近鉄道高架事業に関するPI(ピーアイ)委員会」から、昨年11月に、PI(パブリック・インボルブメント)は適切に進められたという御報告と、推奨案の候補となる4案の選定根拠などをまとめた報告書をいただきました。これを踏まえて、本事業を進めるべく、鉄道事業者、沼津市、地権者等の関係者と、話し合いを精力的に行っているところであります。

特に、貨物駅が計画されている原地区につきましては、沼津市と連携し、市民の協力を得て、防災の観点を含めた地域の発展に資するまちづくりの検討などを進めてまいります。

県東部地域の発展という大きな目標のため、関係者が互いに譲り合って、共通認識が持てるよう、引き続き努力してまいります。

 


 

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?