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更新日:平成26年3月13日

県議会開会日の提案説明

平成26年2月県議会定例会知事提案説明要旨

【3.「“ふじのくに”づくりの総仕上げに向けた重点的な取組」】
(2)「内陸のフロンティア」を拓く取組

 

次に、家・庭一体の住まいづくりについてであります。

少子高齢化の進行や家族形態の変化、ライフスタイルの多様化が進む中、自然とのふれあいや家族との団欒、地域とのつながりを大切にした、真に豊かさを実感できるゆとりある生活空間の実現が重要であります。

このため、「家・庭一体の住まいづくり推進協議会」と連携し、県民の皆様や事業者への理解促進を図ってまいります。さらに、都市部のモデル事業として、県営住宅東部団地で、入居者や近隣住民が集い、自然と触れ合う空間を整備しております。生活と自然が調和する「家・庭一体の住まいづくり」を推進し、暮らし空間の倍増を目指してまいります。

 


 

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