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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成28年2月県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成28年2月県議会定例会知事提案説明要旨4-7-3

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更新日:平成28年3月15日

県議会開会日の提案説明

平成28年2月県議会定例会知事提案説明要旨

【4.「総合計画後期アクションプランの8つの重点取組」】
(7)健康寿命日本一の延伸

 

次に、環境衛生科学研究所の移転整備についてであります。

環境衛生科学研究所は、本県の環境と県民の健康を守るための科学的・技術的中核機関としての役割を担っております。昭和57年4月に設置した現在の施設は、老朽化が進む一方で、PM2.5などの大気汚染や新しい感染症の発現など今日的な課題に迅速かつ的確な対応を図るため、研究体制の強化が求められております。

このため、施設の改築を検討してまいりましたが、敷地の制約上、現有地での建て替えが困難なことから、複数の候補地を検討した結果、藤枝市内に用地を確保した上で移転整備することとし、来年度予算案に設計費などを計上いたしました。

 


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