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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成29年6月県議会臨時会知事提案説明要旨 > 平成29年6月県議会臨時会知事提案説明要旨3-1-1

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更新日:平成29年8月2日

県議会開会日の提案説明

平成29年6月県議会臨時会知事提案説明要旨

【3.県政の喫緊の課題への対応】
(1)「命」を守る危機管理

 

次に、県政の喫緊の課題への対応についてであります。

 

はじめに、「命」を守る危機管理であります。

県民の豊かな暮らしの基礎として、地震・津波などのあらゆる災害から、すべての県民の生命と財産を守る基盤を構築し、世界一安全・安心な地域づくりを進めます。

想定される犠牲者を平成34年度までに8割減少させる目標の達成に向けて、引き続き、本県の地震・津波対策の要となる「地震・津波対策アクションプログラム2013(ニセンジュウサン)」を着実に実行し、ハード・ソフトの両面から、全力で取り組んでまいります。

 

本年度の総合防災訓練につきましては、自分を守る家族を守る地域を守る高めよう南駿(なんすん)の防災力」をテーマとして、9月3日、沼津市、裾野市、清水町、長泉町の2市2町を会場に実施いたします。

大規模地震の発生に伴い、最大の被害が発生する事態を想定し、救護所、救護病院、災害拠点病院の連携訓練を実施するなど、地域防災力の更なる強化を図ってまいります。

 


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