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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成30年2月県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成30年2月県議会定例会知事提案説明要旨4-1

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更新日:平成30年3月27日

県議会開会日の提案説明

平成30年2月県議会定例会知事提案説明要旨

【4.生産性の高い持続可能な行財政運営】
(1)政策の推進に向けた組織体制の強化

 

基本方針の2つ目は、生産性の高い持続可能な行財政運営であります。

 

はじめに、政策の推進に向けた組織体制の強化についてであります。

組織定数につきましては、県政の重要課題に、迅速かつ的確に対応できるよう見直しを行いました。

新ビジョンをスピード感を持って実行するため、財政課を知事直轄組織に移管することにより、政策の推進と予算編成を一体的に行うこととし、これらを所管する政策推進担当部長及び政策推進局を設置いたします。

また、経営管理部に働き方改革チームを設置し、推進組織のイクボス会議とともに、県庁の働き方改革を推進してまいります。

このほか、次世代産業の創出や本県農業の競争力強化に向けた施策を強力に進めるための経済産業部の再編、東京2020(ニーゼロニーゼロ)オリンピック・パラリンピック、ラグビーワールドカップ2019(ニセンジュウキュウ)の開催に向けた体制強化など、誰もが努力をすれば、夢を実現し、幸せを実感できる地域の実現に向けた施策を戦略的に展開する体制を整備いたします。

 


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