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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成30年12月県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成30年12月県議会定例会知事提案説明要旨1-3

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更新日:平成30年12月28日

県議会開会日の提案説明

平成30年12月県議会臨時会知事提案説明要旨

【1.県政の課題】

 

次に、社会健康医学の推進についてであります。

先日、ノーベル医学・生理学賞の授与が決定した本庶(ほんじょ)佑(たすく)氏を委員長とする「健康寿命延伸のための『社会健康医学』推進委員会」を、10月23日に開催し、本県が設置を目指す社会健康医学の推進拠点となる大学院大学の基本的理念や、養成する人材像などを取りまとめた基本構想について、御議論いただきました。

本庶委員長からは「大きな投資で意義ある試み」との高い評価をいただき、中長期的な医師不足解消にもつながるとの御意見をいただいております。

今後、委員会の議論を踏まえ、大学院大学の設置に向けた基本構想を、本年度中に策定してまいります。

 


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