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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 令和元年9月県議会定例会知事提案説明要旨 > 令和元年9月県議会定例会知事提案説明要旨5-8

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更新日:令和元年10月4日

県議会開会日の提案説明

令和元年9月県議会定例会知事提案説明要旨

【5.魅力の発信と交流の拡大】
(8)清水港の新たな将来像

 

次に、清水港の新たな将来像についてであります。

明治32年8月の開港から、本年で120年を迎えたふじのくにの海の玄関口、清水港につきましては、去る8月2日、今後の新たな将来像を描く長期構想を策定し、公表いたしました。

長期構想では、「スマートガーデンポート清水」を基本理念に、次世代型コンテナターミナルや国際クルーズ拠点の形成、魅力ある水辺空間の創出、災害時の緊急物資受入拠点など、物流・産業、交流・環境、防災等に関して、港湾空間利用の基本的な方向性を定めております。

清水港の美しい空間の中、様々な社会課題に対応できる「知」を備え、みなとを使ってよかった、清水で暮らしてよかった、訪れてよかったと実感できる“みなとまち”を創造してまいります。

 


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