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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 令和元年12月県議会定例会知事提案説明要旨 > 令和元年12月県議会定例会知事提案説明要旨3-2

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更新日:令和元年12月19日

県議会開会日の提案説明

令和元年12月県議会定例会知事提案説明要旨

【3.安全・安心な地域づくり】
(2)(仮称)静岡社会健康医学大学院大学

 

県民の健康寿命の更なる延伸を担う人材を育成する(仮称)静岡社会健康医学大学院大学につきましては、去る10月25日、文部科学省に大学設置認可申請書を提出いたしました。現在、大学設置・学校法人審議会において、全体計画や教員資格などの審査が行われております。

学長につきましては、京都大学名誉教授の宮地(みやち)良樹(よしき)氏をお迎えいたします。宮地氏は、平成28年度から社会健康医学の推進に関する検討委員会の委員として、大学院大学の具体化に向けた議論の中心的な役割を担っていただいております。また、平成30年度からは、静岡県立総合病院リサーチサポートセンター長として、本県の社会健康医学研究を先導していただいており、初代学長として、最もふさわしい方であります。

施設の整備につきましては、環境衛生科学研究所に先行して旧静岡県赤十字血液センターを改修することとし、必要な経費を補正予算案に盛り込んだところであります。令和3年4月の開学に向けて、万全の準備を進めてまいります。

 


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