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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 令和元年12月県議会定例会知事提案説明要旨 > 令和元年12月県議会定例会知事提案説明要旨5-6

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更新日:令和元年12月19日

県議会開会日の提案説明

令和元年12月県議会定例会知事提案説明要旨

【5.魅力の発信と交流の拡大】
(6)富士山静岡空港

 

次に、富士山静岡空港についてであります。

富士山静岡空港の10月までの搭乗者は48万3千人余となり、70万人を超えた前年度を上回るペースで好調に推移しております。10月末からの冬ダイヤでは、中国東方航空が、新たに南昌(なんしょう)線を週2往復で運航を開始したほか、本県と友好関係にある浙江省の省都杭州(こうしゅう)を結ぶ路線を週2往復から週7往復に増便いたしました。

こうした新規就航や増便は、県民の皆様の御理解、御支援に加え、これまでの航空会社や関係団体等と連携した利用促進の取組と、本年4月の運営権制度移行による具体的な成果の一つと捉えております。今後も中国などからのインバウンド需要を確実に取り込むことができるよう、富士山静岡空港株式会社と連携し、航空ネットワークの一層の充実に向けて取り組んでまいります。

 


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