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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 令和3年2月県議会定例会知事提案説明要旨 > 令和3年2月県議会定例会知事提案説明要旨2

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更新日:令和3年2月26日

県議会開会日の提案説明

令和3年2月県議会定例会知事提案説明要旨

【2.令和3年度当初予算案と組織定数の改編】

 

はじめに、令和3年度当初予算案と組織定数の改編についてであります。

新型コロナウイルス感染症の影響により、法人事業税、地方消費税、個人県民税などの県税収入の大幅な減収が見込まれる中、最優先の課題である感染症対策やウィズコロナ・アフターコロナを見据えた取組に、限られた財源の配分を求められる、極めて難しい予算編成となりました。

このため、予算編成五箇条に基づき、質・量の両面から歳出の見直しを徹底し、企業版ふるさと納税などの活用により財源確保を図りながら、「ウィズコロナ・アフターコロナ時代の先導的な地域づくり」、「人づくり・富づくりの総仕上げ」に必要な予算編成と、これを推進する組織定数の改編を行いました。

令和3年度の一般会計の歳出予算総額は1兆3,094億円で、前年度当初予算を302億円、2.4%上回る予算を編成いたしました。

 


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