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ホーム > 静岡県の日本一「Myしずおか日本一」 > 文化・観光 > 朝鮮通信使揮毫扁額数

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更新日:平成30年8月1日

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朝鮮通信使揮毫扁額(ちょうせんつうしんしきごうへんがく)数


揮毫扁額イメージ
朝鮮通信使写真

写真提供:清見寺

江戸時代には、現在の韓国ソウルから日本に12回にわたって使節団がやって来ました。
この使節団を総称して、朝鮮通信使といいます。
この朝鮮通信使の「通信」とは「信(よしみ)」をかわすという意味で、友好親善の使者ということができます。

一行は、浜松、掛川、藤枝、江尻(清水)、三島などの東海道の宿場に宿泊しており、富士山の美しさに感嘆して詩を残すなど、静岡県に大変ゆかりがあります。特に、慶長12年(1607年)の第1回使節は、折戸湾を船で遊覧し、駿府(静岡)で大御所・徳川家康に接見しています。

当時最高の知識人である朝鮮通信使による揮毫(書画をかくこと)は人気があり、県内には彼らが揮毫した数多くの扁額が残されています。
特に、静岡市の清見寺には、朝鮮通信使が残した扁額をはじめとする多数の書画等があり、平成6年(1994年)に「朝鮮通信使遺跡」として国の史跡に指定されています。

2017年10月、「朝鮮通信使に関する記憶」が世界記憶遺産に登録されることが決定しました。


【静岡県内の扁額一覧】
No. 寺院名(所在地) 揮毫文字 筆者
1 清見寺(静岡市清水区興津清見寺町) 興国 チョヒョン(翠屏)
2 同上 東海名區 玄徳潤(錦谷)
3 同上 瓊瑶世界 朴安期(螺山)
4 同上 逍遥 成大中(龍淵)
5 同上 潜龍室 金啓升(真狂)
6 同上 潮音閣 玄徳潤(錦谷)
7 同上 桃源 趙泰億(平泉)
8 善原寺(静岡市清水区吉原) 瑠璃界 洪聖源(景斎)
9 真珠院(静岡市清水区梅ヶ谷) 鳳凰山 李爾芳(花菴)
10 牛欄寺(静岡市清水区梅ヶ谷) 牛欄寺 李三錫(雪月堂)
11 海岸寺(静岡市清水区興津東町) 海岸菴 金天秀(紫峰)
12 萬象寺(静岡市清水区駒越西) 萬象寺 李三錫(雪月堂)
13 常円寺(静岡市清水区由比阿僧) 法城山 玄文亀(東巖)
14 龍潭寺(浜松市北区引佐町井伊谷) 萬松山 金義信(雪峯)
15
同上
龍潭寺 金義信(雪峯)

ここでいう「扁額」とは、「門戸や室内に掛ける横に長い額で、木の板に文字が書かれているか、彫られているもの」をいいます。
この他、記録に残っている扁額が2つあります。(所在不明または消失)

【記録にのみ残る静岡県内の扁額一覧】
No.
寺院名(所在地)
揮毫文字
筆者
1
清見寺(静岡市清水区興津清見寺町) 諸佛宅 朴安期(螺山)
2
真珠院(静岡市清水区梅ヶ谷) 眞珠院 李爾芳(花菴)

出典、資料:「図説朝鮮通信使の旅」(辛基秀・仲尾宏編著)、北村欽哉氏の調査資料

お問い合わせ

知事直轄組織デジタル戦略局データ活用推進課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2242

ファックス番号:054-221-3609

メール:datakatsuyou@pref.shizuoka.lg.jp

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