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ホーム > 組織別情報 > くらし・環境部 > 環境局 > 水利用課 > リニア中央新幹線整備に係る大井川の水資源減少問題

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更新日:令和3年5月25日

リニア中央新幹線整備に係る大井川の水資源減少問題

大井川の概要・水利用の状況

大井川は、静岡県中部に位置し、その源を静岡県、長野県、山梨県の3県境に位置する間ノ岳〈標高3,189m〉に発し、静岡県中央部を南北に貫流しながら、島田市付近から広がる扇状地を抜け、その後駿河湾に注ぐ、流域面積1,280平方キロメートル、幹川流路延長168kmの一級河川です。

古くより大井川では、豊かな水量と急峻な地形特性を活かした水利用がされていました。昭和3年に大井川源流部に発電を目的とした田代ダムが建設されて以降は、数多くのダム・堰堤などの取水施設が建設され、これらの取水施設から取水された水は、発電用水、農業用水、上水道用水、工業用水として幅広く利用されています。

リニア水利用位置

リニア水利用の表

 

 

 

 

 

リニア中央新幹線南アルプストンネル工事における大井川の水資源減少問題について

環境影響評価法に基づく一連の手続きの中で、2013年9月に事業者である東海旅客鉄道株式会社が、中央新幹線の南アルプストンネル工事により大井川の河川流量が多いところで毎秒約2トン減少するとの推定を示しました。

毎秒2トン分の水の量は、約60万人の生活用水に相当し、対策を取らなかった場合、大井川の水利用に大きな影響を及ぼす恐れがあります。

東海旅客鉄道株式会社は、2018年10月に「原則としてトンネル湧水の全量を大井川に流す措置を実施する」ことを表明しました。しかし、2019年8月に「先進坑がつながるまでの工事期間中、山梨、長野両県へトンネル湧水が流出し、一定期間は水を戻せない」ことを表明しております。

水を戻せない期間について、大井川の水資源や自然環境への影響の恐れがあるため、国土交通省による有識者会議で議論を進めています。

・・・一人一日あたりの水道使用量を300リットルとした場合

リニア水問題

自然環境も含めた対応について

大井川利水関係協議会について

流域の関係者が一体となり、中央新幹線建設における大井川水系の水資源の確保等について対応しています。

静岡県中央新幹線環境保全連絡会議地質構造・水資源専門部会について

南アルプスにおける中央新幹線トンネル工事が大井川水系の水資源等に及ぼす影響を明らかにするため、検討を行っています。

静岡県中央新幹線環境保全連絡会議について

 

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お問い合わせ

くらし・環境部環境局水利用課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2256

ファックス番号:054-221-3278

メール:mizu_riyou@pref.shizuoka.lg.jp

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