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ホーム > 組織別情報 > くらし・環境部 > 環境局 > 水資源課 > 静岡県の水 > 水資源のあらまし

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更新日:令和4年3月8日

水資源のあらまし

地球上の水

水の惑星といわれる地球ですが、水資源として使うことができる水は、ほんの少しです。
地球上に存在する水の量はおよそ14億立方キロメートルですが、約97.5%が海水などであり、淡水はわずかに約2.5%です。この淡水の大部分は南・北極の氷や氷河として存在しており、地下水や河川、湖沼の水などとして存在する淡水の量は、地球上の水の約0.8%です。さらに、この水のほとんどが地下水であるため、河川や湖沼などの水として存在する淡水の量は、地球上に存在する水の量のわずか約0.01%にすぎないのです。





海水

13.51億立方キロメートル
(97.5%)



淡水0.35億立方キロメートル(2.5%)
 
氷河など0.24億立方キロメートル(1.8%)
地下水0.11億立方キロメートル(0.76%)
河川、湖沼等0.001億立方キロメートル(0.01%)

水の循環

水は、地球上と大気中との間を気体、液体、固体とその姿を変えながら循環しています。
そして、天からもたらされる降水は、海洋、河川、湖沼、地下水等、その地域の土地的条件に応じて、存在の仕方、流れ方などを変化させて、私たちに自然の恩恵を与えています。
私たちは、その水を社会生活や生産活動の重要な資源として利用してきましたが、その方法や内容は、時代とともに大きく変遷してきました。

水の循環

静岡県の降水量

静岡県の降水量は、比較的恵まれており、年平均で約2,495mmと、全国平均の降水量1,668mmの約1.5倍となっています。(水利用課調べ)
降水量の多い地域は、静岡市山岳部で3200mm、富士山麓で2100mm~2800mm、少ない地域は遠州地方と伊豆半島の西海岸で1700mm~1900mmです。(水利用課調べ)
静岡地方気象台HPから「静岡県の気象特性」(外部サイトへリンク)

静岡県の水循環

静岡県では降水量に恵まれており、また、県外からの河川の流入量もあって、本県にもたらされる水資源賦存量は年間約201億立方メートルとなっています。しかし、河川が極めて急流であり、降水も梅雨や台風期に集中するため、利用できる水量は、地域的にも時期的にも制約を受け、水が限りある資源であることをあらわしています。

[水資源賦存量]
平成26年県内降水量【30カ年(H3~R2)平水年】:189億立方メートル(2,453mm)。うち66億立方メートルは蒸発散により失われるため、123億立方メートルが利用可能
県外から天竜川を通じた流入:46億立方メートル
県外から富士川を通じた流入:32億立方メートル
賦存量:201億立方メートル

水資源賦存量:理論上、人間が最大限利用可能な量であり、降水量から蒸発散によって失われる量を引いたもの。

[水の利用または流出]※水の利用量は平成26年(水利用課調べ)
表流水(川として流れる水):173億立方メートル。うち32億立方メートルを利用し、141億立方メートルは海へ流出。
地下水:28億立方メートル。うち9億立方メートルを利用し、19億立方メートルは海へ流出。

静岡県水循環

静岡県の河川

静岡県には、狩野川、富士川、安倍川、大井川、菊川、天竜川という豊かな水資源をもたらしてくれる一級河川があり、これに加えて、83水系の二級河川、111水系の準用河川があります。
水資源賦存量の占める量は、年間208億立方メートルで、全体の約88%を占めています。

静岡県の主要河川
河川区分
水系数
河川数
河川延長(km)
一級河川
6
268
1,640
二級河川
83
265
1,223
準用河川
111
891
1,340
県計
200
1,424
4,203

資料:静岡県河川指定調書(平成24年)

静岡県の地下水

地下水は、手軽に入る良質な淡水であることから、古くから利用されてきました。本県でも恵まれた降水量に加え、東部地方の大部分が溶岩地質であることなどから、年間約28億立方メートルと大きな水資源賦存量を持っています。

柿田川

水源のかん養

空から降った雨水を土の中に貯え、少しずつ川に流すことで、川の水が急に増えたり減ったりすることを防ぐはたらきを「水源かん養(すいげんかんよう)」といいます。
また、地下水も、土の中にしみ込んだ水がゆっくり流れてきたものです。この地下水のもとになる雨水をたくさん土の中にしみ込ませ、地下水を豊かにすることを「地下水かん養」といいます。

水源かん養と森林

森林は、「雨水を地下にしみ込ませて地下水を貯える」という水の循環の仕組みのなかで、重要な役割を果たしています。森林の役割は、洪水を防いだり、安定して水を使えるようにするために「水を貯える」「川にゆっくり流す」といったはたらきを持っています。このようなはたらきを持っていることから「緑のダム」とも呼ばれています。 水源かん養の図

お問い合わせ

くらし・環境部環境局水資源課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2289

ファックス番号:054-221-3278

メール:mizu_shigen@pref.shizuoka.lg.jp

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