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ホーム > 組織別情報 > くらし・環境部 > 環境局 > 水資源課 > 静岡県の水 > 水利用の現況1

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更新日:平成27年11月27日

水利用の現況1(生活用水、工業用水、農業用水)

水利用の現況

水の用途は、生活、工業、農業、養魚、発電などに大別できますが、この他、河川の正常な機能を維持するための河川維持用水を考慮する必要があります。
平成25年の県全体の水利用量は、約41億m3で、農業用水が26.8億m3で最も多く、次いで工業用水の8億m3、生活用水の5.2億m3、養魚用水の1.1億m3となっています。
これを、水源別にみますと河川や湧水などの表流水が約8割、地下水が約2割となっています。
なお、発電用水、河川維持用水は水を"消費"しないため、利用量には含めません。

 

静岡県の用途別水利用の状況(平成25年)

区分
利用量(億m3/年)
比率(%)



生活用水
5.2
12.6
工業用水
8.1
19.6
農業用水
26.8
65.1
養魚用水
1.1
2.6
県計
41.2
100.0

静岡県水利用課

静岡県の水源内訳(取水量ベース)

表流水
地下水
億m3/年
億m3/年
億m3/年
昭和45年
37.9
68.7
17.3
31.3
55.2
100
昭和55年
38.6
70.7
16.0
29.3
54.6
100
昭和60年
36.3
71.2
14.7
28.8
51.0
100
平成2年
36.7
71.8
14.4
28.2
51.1
100
平成7年
35.0
73.2
12.8
26.8
47.8
100
平成12年
33.7
72.8
12.6
27.2
46.3
100
平成17年
33.8
75.5
11.0
24.6
44.8
100
平成22年
33.6
78.1
9.2
21.9
43.0
100
平成25年
32.3
78.4
8.9
21.6
41.2
100

静岡県水利用課

人口の増加や生活水準の向上、都市への人口集中などによって、生活用水の使用量は、年々増加していましたが、水需要の低迷や節水意識の高まり等により近年はピーク時より減少傾向にあります。
しかし、40年の経年変化で見ますと、水道事業の一人一日当りの給水量は、昭和45年度に342リットルであったものが、平成22年度には405リットルと、約1.2倍に増加していますし、全体量では約2倍へと増加しています。

水道事業等給水量の推移

静岡県の水道事業等の給水量(単位:百万m3/年、千人、リットル/人・日)

項目
昭和45年
昭和50年
昭和55年
昭和60年
平成2年
平成7年
平成12年
平成17年
平成22年
平成25年
給水量
(100.0)
269
(143.1)
385
(161.0)
434
(186.5)
502
(227.3)
612
(216.5)
583
(210.4)
567
(204.6)
551
(204.0)
549
(193.7)
521
給水
人口
(100.0)
2,154
(123.7)
2,666
(137.7)
2,966
(147.2)
3,171
(166.1)
3,578
(158.9)
3,423
(163.3)
3,519
(165.9)
3,574
(172.5)
3,716
(168.9)
3,638
1人1日給水量
(100.0)
342
(115.8)
396
(117.0)
400
(126.9)
434
(137.1)
469
(136.0)
465
(129.2)
442
(123.7)
423
(118.4)
405
(114.9)
393

資料:「静岡県の水道の現況」水利用課

生活用水は家庭用水と都市活動用水に分けられます。家庭用水は一般家庭の飲料水、調理、洗濯、風呂、掃除、水洗トイレ、散水などに用いる水です。
その割合は、右図のとおり、2006年度の東京都水道局の調べで、 トイレ28%、風呂24%、炊事23%、洗濯16%、洗面その他9%となっており、10年前と比べると、トイレの比率が多くなり、洗濯の比率が小さくなっています。
資料:平成26年度「日本の水資源

目的別家庭用水使用量の割合

工業用水

静岡県における工業用水の利用量はパルプ・紙、化学工業など用水型工業の発達により急激に増加してきました。 主な用途は、製品処理及び洗浄用水が5割弱で、冷却用水とあわせると8割以上を占めます。 水源は、地下水のほか、昭和16年に給水を開始した静清工業用水道をはじめ、柿田川、富士川、東駿河湾、中遠、西遠、湖西、東遠の8工業用水道が整備されており、地下水から工業用水道への転換が進められています。 また、使用水の再利用と効率化を推進するための努力もされています。

工業用水使用量・回収率

静岡県の工業用水使用量(単位:百万m3/年)

項目
昭和45年
昭和50年
昭和55年
昭和60年
平成2年
平成7年
平成12年
平成17年
平成22年
平成24年
使用水量
1,608
1,825
1,989
2,003
2,060
2,193
2,580
2,349
1,952
1,778
補給水
1,360
1,290
1,212
1,161
1,217
1,094
1,168
1,011
902
801
回収水
248
535
777
842
843
1,099
1,412
1,338
1,050
977
回収率
15.4%
29.3%
39.1%
42.0%
40.9%
50.1%
54.7%
57.0%
53.8%
54.9%

資料:「静岡県工業統計調査報告書」水利用課集計

農業用水

農業用水は、水田や畑地のかんがい用水及び畜産用水など農業生産に利用されるとともに、地下水のかん養、水の浄化など自然環境の保全に大きな役割を果たしています。
本県には、歴史的に名高い深良用水、磐田用水等があり、水田を中心に利用されています。
最近では、農業構造の変化に伴う水田再編成や牧之原台地、浜名湖北部地域等での畑地かんがい事業の実施により、農業用水の効率的利用が図られてきています。
茶畑のスプリンクラー

かんがい面積と用水量の推移

静岡県のかんがい農地面積と用水量(単位:ha,百万m3/年)

項目
昭和45年
昭和50年
昭和55年
昭和60年
平成2年
平成7年
平成12年
平成17年
平成22年
平成24年
面積
水田
50,700
41,000
35,500
33,300
30,600
28,400
26,690
25,180
23,437
23,174
5,500
6,900
7,400
7,800
9,000
12,700
7,794
20,060
21,259
21,436
56,200
47,900
42,900
41,100
39,600
41,100
34,484
45,240
44,696
44,610
用水量
3,313
3,198
3,183
3,986
2,917
2,769
2,670
2,734
2,697
2,689

静岡県農地計画課

水利用の現況2(発電用水)はこちら

お問い合わせ

くらし・環境部環境局水資源課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2289

ファックス番号:054-221-3278

メール:mizu_shigen@pref.shizuoka.lg.jp

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