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ホーム > 組織別情報 > くらし・環境部 > 環境局 > 環境ふれあい課 > くらし・環境部環境局/環境ふれあい課/だいじなたまご > 県立森林公園/ホーム > 県立森林公園/県立森林公園(公園紹介) > 県立森林公園/動植物紹介「森林公園内でみられる植物の紹介」

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更新日:平成22年8月24日

 
県立森林公園
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自然と人のふれあい拠点、「県立森林公園」を紹介します
県立森林公園
動植物紹介

森林公園内で見られる植物の紹介

 
自然観察の道周辺
自然観察の道ページへ
自然観察の道には、食虫植物など湿地の植物が多く見られます。

自然観察の道周辺のマップ
モチツツジとヤマツツジ
モチツツジ
若い芽やがく片に腺毛(ねばねばした液を出す毛)が密にはえていて、ねばるので名前がつけられました。花は紅紫色で4月から5月にさきます。がく片は披針形で長さが1.5~2cm。葉にも細かい毛が一面にはえています。
ヤマツツジ
がく片は小さく、だ円形で長さ3~4mm、ねばりません。花は朱赤色で4月から5月にさきます。
ツツジの仲間には、上の花びらに濃い点の模様があります。ガイドマークといい、虫がこれをたどると、みつにありつけます。
ミヤコツツジ
モチツツジとヤマツツジの雑種で、両方の中間のがく片の長さや花の色をしています。雑種が中間の形をすることがよくわかります。ときどき見かけます。
ツツジの仲間
ツツジの仲間には、モチツツジのようにろうと形の花をした種類のほかに、花がつりがね形をしているものもあります。
アセビ
花はつぼ形で白色。 3月から4月にさきます。 花が終わると7月ころには、次の年にさく花のつぼみができます。 馬が食べると、酒によったようになるので馬酔木の名前がつきました。
ネジキ
花はつりがね形で白色。5月から6月に、前の年にのびた枝のつけねに並んでさきます。木の幹や枝がねじれているので、この名前がつきました。若い枝は秋に赤くなります。
ネツハゼ
花はつりがね形でうすい赤色。
5月から6月にさきます。若い枝や花の柄、葉などに毛や腺毛があるので、ネジキなどの別の種類と区別がつきます。球形で黒色の実がつきます。
湿地の花
ハンカイソウ モウセンゴケ
60~100cmの大形の草で、黄色の花が5月から8月にさきます。根元から出る葉には長い柄があり、手のひらのように分かれています。ハンカイは昔の中国の武将の名前です。 食虫食物で、葉の上にある腺毛からねばねばした液を出し、 虫をつかまえて消化します。花は6月から7月にさきます。花が紅紫色のトウカイコモウセンゴケもあります。
湿地の植物をふやす試み
森林公園や静岡県の西部には湿地があり、さまざまな湿地の植物がはえていました。湿地の植物は、湿地がなくなると絶えてしまいます。そのため、昔湿地があった各地で、どんどん減っています。なくなっていく湿地の植物をふやす試みが、森林公園の湿地で行われています。
サワヒヨドリ ミズギク
茎の高さは40~90cm。 花は8月から10月にさき、白色で赤色をおびています。葉は対生し、3本の脈が目立つのが特徴です。各地で見られます。 茎の高さは25~50cm。 密に毛があります。 花は7月から10月にさきます。 花はふつう1個つき、黄色で直径3~4cm。湿地にはえるので水菊です。
サワシロギク シラタマホシクサ
茎の高さは50~60cm。花は8月から9月にさきます。花は白色ですが、花が終わるころは紅色をおびます。 葉はかたくて、表の脈はへこんでいます。 茎は高さ30cmほどでねじれます。花は白色で球形につき、まとまってさくと美しいです。本州の中部地方に限って分布しています 。
 
うぐいす谷親水公園周辺
うぐいす谷親水広場ページへ
アカマツ林に生える木を紹介します。
アカマツ林のつくりは、上に背の高い木(高木)があり、その下に背の低い木8低木)がしげっています。
木はふつう若いときは花が咲きませんし、咲いても花が目立たないので、花で名前を調べられないことがあります。
そのときは、実の形や、幹のようす、葉のつき方、葉の形などが名前を調べる手がかりになります。
うぐいす谷親水広場周辺のマップ
落葉樹:冬に葉を落とす植物。ふつう葉は大きくて薄い。
常緑樹:冬も緑の葉のある植物。ふつう葉は小さくて厚い。
幹のようすでは、幹の色、幹の表面のゆうすなどに注意します。葉のつき方や葉の形は、図のように分けられています。
葉のまわりのぎざぎざのあるなしでも区別します。
ヤマモモ アカメガシワ
常緑高木
幹のようす:灰色。浅い裂け目。
葉の形:披針形。鋸歯はない。
その他:球形で暗赤色の果実ができ、食べられる。
落葉高木
幹のようす:灰褐色。 縦に裂け目。
葉の形:たまご形。 2~3裂する。
その他:枝葉に細い星形の毛がある。若葉は赤色。
コナラ リョウブ
落葉高木
幹のようす:灰褐色。縦に裂け目。
葉の形:長だ円形。鋸歯がある。
その他:どんぐり形の実ができる。
落葉高木
幹のようす:茶褐色。はげ落ちる。
葉の形:たまご形。鋸歯がある。
その他:7月から9月に小さな白色の花が集まって咲く。
ヒサカキ サカキ
常緑低木
幹のようす:灰褐色。縦じわがある。
葉の形:披針形。鋸歯がある。
その他:秋に紫黒色で球形の実ができる。
常緑高木
幹のようす:灰褐色。
葉の形:だ円形。鋸歯がない。
その他:秋に黒色で球形の実ができる。
ネズミモチ イヌツゲ
常緑低木
幹のようす:灰色。
葉の形:だ円形。鋸歯はない。
その他:黒色でだ円形の実ができる。
常緑低木
幹のようす:灰褐色。
葉の形:だ円形。鋸歯がある。
その他:黒色で球形の実ができる。
うぐいす谷親水広場の植物
サワオグルマ ノリウツギ
6月ごろに湿地に黄色の花がさきます。キクの仲間で小さな花が集まって、1つの花のような形をしています。この花の形から沢小車の名がつきました。茎や葉にくもの糸のような毛があります。 落葉低木。 7月から8月に白い花が咲きます。 まわりに飾り花があり、内側に、おしべとめしべのある花があります。 木の皮からねばねばした液を取り、和紙を作るときののりにします。
ガマとヒメガマ
ちがいは次のようです。
ガマ:め花の集まりとお花の集まりの間がつながっている。
ヒメガマ:め花の集まりとお花の集まりの間に柄がある。穂の長い毛を集めて、わたの代わりにします。
ウラジロとコシダ
ウラジロとコシダは、林の中のいたる所で見られます。気をつけてみると、コシダは道ぞいや尾根のやや乾いた所に、ウラジロは少し下がった斜面や谷に多く見られます。
ウラジロ コシダ
常緑多年草で、羽のように1か所から2枚、小葉が出ています。草の高さは大きくなると2mにもなります。葉は何段にも重なっています。1年に1段ずつ生長するので、何年たっているか数えることができます。 常緑多年草で、ふたまたに分かれながら何段にも伸びていきます。葉は年ごとに増え2mにもなります。この分かれ方は、昔の植物の特徴が残っているのです。葉の柄は黒紫色で美しくて堅いので、かごを編むのに使いました。7月ごろ、葉の裏に胞子ができます。
 
ラクウショウ谷親水広場周辺
ラクウショウ谷親水広場ページへ
ラクウショウ谷親水広場から空の散歩道
岩水寺から浜北森林公園に入る道をまたぐように、長さ150m、高さ48mの大きなつり橋「空の散歩道」がかけられています。橋の上からは、森林公園の林が見渡せます。
ここからラクウショウが植えてある「ラクウショウ谷親水広場」まで下る沢ぞいに植物や昆虫が見られます。道ぞいには、外国産の木が植えられ 、「樹木見本園」もあります。
ラクウショウ谷親水広場周辺のマップ
道ぞいの木
ラクウショウ
羽のように広がっている葉が秋に黄色になり落葉するので、落羽松と名がつけられました。北アメリカ産の湿地にはえる植物です。
根元の所に、地表に向かって呼吸根が出ています。水中では、酸素が少ないので、それをおぎなうための根です。西ノ谷や奥池にもラクウショウが植えられていて、大きな呼吸根はそこでも見られます。
この植物の仲間は、大昔地球上で栄えた種類で、日本の各地から化石が発見されています。
タマアジサイ
渓流ぞいにはえる落葉低木です。アジサイに似た、淡紫色の花が8月から9月にさきます。つぼみのときに花が集まって球形になるので、この名がつけられました。 葉の表には、ざらざらする毛があります。
道ぞいの木(2)
道にそって、国内、国外の植物が植えられています。「樹木見本園」では、木に名札もつけられています。
テーダマツ ナンキンハゼ
北アメリカ西南部産のマツです。各地の種子を輸入して、苗木を植えて、静岡県内での育つようすを調べています。
アカマツより葉は長く、3本出ます。松笠は大きく、とげが目立ちます。油をとるのに使います。
中国産の落葉広葉樹です。紅葉が美しいので街路樹として各地で植えられています。ろうをとったり、材木として使われていた木です。
コウヨウザン モミジバフウ
中国中南部産の針葉樹です。姿の美しい木なので、寺や神社によく植えられます。木材はシロアリに強いので、台湾や中国では重要な木です。 北アメリカ産の落葉広葉樹です。葉はカエデに似ていますが、互生(ごせい)しているので、区別できます。紅葉が美しく、各地に植えられています。
マテバシイ アオモジ
日本の西南部にはえているカシの仲間です。街路樹によく使われています。葉は厚くて、だ円形をしています。ドングリ形の実ができ、食べられます。 日本の西南部にはえている落葉樹で、昔は森林公園にはあまりはえていませんでしたが、最近ふえました。幹が緑色なのが特徴です。
ユリノキ  
北アメリカ産の落葉広葉樹です。ユリノキの名は、花の形からきています。別名はチューリップツリー。葉の形から「はんてんぼく」とも呼ばれます。
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