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ホーム > 組織別情報 > くらし・環境部 > 環境局 > 静岡森づくり情報 > 森づくりデータベース > 森づくりデータベース > 平成9年度静岡県森づくりモニター実施概要

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更新日:平成23年4月1日

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森づくりアンケート調査

平成9年度静岡県森づくりモニター実施概要

1.要旨

豊かな森林を保全・整備し、県民共通の財産として次の世代に継承するため、県民が一体となった県民参加の森づくりを進める必要がある。そのためには既存団体の組織力を生かすことにより、一人でも多くの人がこの森づくり運動に参加・体験し、その必要性・楽しさを知ることが重要である。そこで、企業や団体の代表者に「静岡県森づくりモニター」として森づくりの実践体験を行い、今後の参加意向や森づくりに関する意見を聞いた意向調査の結果がまとまった。

2.概要

(1)モニターの募集

県民だより平成9年8月号等を通じて募集した結果、企業、商工会議所、労働組合、生活協同組合及び市民グループ等から応募があった。

法人・組合:13団体
市民グループ:11団体
個人:1人
:24団体・1個人

(2)モニターの方法

机上の意見では無く、実際に森づくりを行った上での意見を聞くために、下表の森づくり体験2回を実施し、意向調査を行った。

1回目 2回目
月日 平成9年9月4日(木曜日) 平成9年10月24日(金曜日)
場所 榛原郡中川根町水川地区(中川根町有林) 静岡市梅ヶ島地内(私有林)
作業内容 コナラ人工造林地の下刈り ヒノキ人工林の枝払い

(3)意向調査の要約

静岡県森づくりモニター意向調査要約
グラフ

モニターの参加動機は森林や環境問題に対する意識が高い。

森林や水源林に興味があり学習している、また環境保全運動を実施しているが60%であり、森林や環境問題に対する意識の高さが伺われる。県が行う森づくりの企画・運営・技術を学ぶための参加が25%あった。

組織として森づくりに興味があるか各組織とも森づくりに対する興味は高い
グラフ

グラフ

組織として森づくりをどのように活用できるか。

それぞれの団体の性格が異なるため、活用の手法も様々となった。森づくりは、それぞれの団体の目的を達成するための有効な手段としての活用が期待できる。そのためには、それぞれの目的に合わせた活動プログラムを組むことが重要である。

グラフ

どんな場所で森づくりを行いたいか。

身近な森林が高い傾向を示した。時間的な距離に直すと自宅から片道2時間が多かった

グラフ

どの様な森づくり作業をしたいか。

結果は、植林が若干高い程度で、様々な作業に参加したいとの意向であった。作業時間は、休憩時間を除いて150分が多かった。普段行けない森林に行ったのならば可能な限り作業をしたいとの表れと推測できる。最小値は60分、最大値は240分、最多値は120分であった。

グラフ

県にどのような支援を望むか。山村や他団体との連絡調整や情報提供を。

上位にあげられたのは、山村や他団体との連絡調整や情報提供であった。次にあげられたのは、道具の貸出等の森づくりの現場での援助であった。

森づくりモニターに参加して。

グラフ

森づくりモニターに参加した結果は、参加者それぞれが参加目的を達成でき、おおむね好評であった。

理由
森林・林業について理解できた。
森林に抱かれる気持ち良さを体感できた。
山を守っている人達などと交流できた。
今後の森づくり活動の参考になった。

なお、参加団体の7割が平成10年度に森づくり体験の実施などを考えている。

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お問い合わせ

くらし・環境部環境局環境ふれあい課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2848

ファックス番号:054-221-3278

メール:fureai@pref.shizuoka.lg.jp

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