県内のインフルエンザ流行状況（警報）

平成31年1月17日 午後2時

平成31年第2週の県内のインフルエンザの定点当たりの患者報告数が52.22となり、「警報レベル」を超えました。

今後もさらに流行が拡大する可能性が考えられます。

感染の拡大を防ぐためには、一人ひとりがインフルエンザにかからないようにすること、また、かかってしまったときには、他の人にうつさないようにすることが大切です。県民の皆様には、「うつらない」・「うつさない」を対策の基本に、家庭や職場などで、感染拡大防止の強化に努めていただきますようお願いします。

• 県内のインフルエンザ流行状況（第2週）：警報 （PDF 27.0KB）