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ホーム > くらし・環境 > 消費生活 > 消費生活に関するお知らせ > 静岡県くらしのめ~ル第57号

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更新日:平成26年10月7日

静岡県くらしのめ~ル第57号

賃貸アパートの原状回復義務どこまで?

春が近づき、進学や就職などでアパートを借りる人、また、転居のためアパートを退去する人が多くなる季節になりました。

賃貸アパートに入居するときには、一般的に賃貸借契約を家主と取り交わし、敷金などを支払います。

退去するときには、敷金から原状回復費用を差し引いた残額が借主に返還されます。

このとき、借主がどの範囲まで原状回復義務を負い、その費用を負担するかでトラブルになるケースが多くなっています。 

アパート退去に関する相談事例

  • 管理会社から「敷金はどの契約者にも一律に返金していない」と言われた。
  • 契約書に書いてあるから、敷金からルームクリーニング代を引くと言われた。
  • クロスに傷があるので、全面張替えと言われた。
  • クロス交換代として多額の修繕費を請求された。喫煙していたが、支払いの義務はあるのか? 

「原状回復義務」とは?

国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」(平成23年8月再改訂版)

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000020.html

が参考になります。法的拘束力はありませんが、多くの裁判例に沿った内容です。

原状回復とは、借主の故意・過失等、通常の使用方法を超える使い方によって生じた損耗・毀損を復旧することをいいます。

通常損耗や経年変化による部分の修繕やクリーニングは、家主の負担と考えられます。

ただし、喫煙によるクロスの変色は、通常の損耗を超えると判断される場合が多いので注意が必要です。

消費者へのアドバイス

入居時

  • 契約事項をよく読むこと。畳の交換やハウスクリーニングなど、通常損耗や経年変化による部分の借主負担などの特約が記載されている場合もあり、その有効性が問題となるケースがある。
  • 部屋の傷や汚れを家主と一緒に確認し記録しておくとよい。

退去時

  • 家主の立会いの上で部屋の状況を確認し、やり取りについてメモを取るなどして記録を残す。
  • 原状回復費用の内訳について、家主に十分な説明や見積書の提出を求める。
  • 困ったら、消費生活センターにご相談ください。

寝具類の訪問販売業者に対し、特定商取引法に基づく業務停止命令を実施!

静岡県は、「以前買った布団の保証書を出す。」等と言って消費者宅を訪問し、勝手に家の中に上がりこみ、商品を押入れに敷いた上で、消費者の意向とは関係なく一方的に契約書を作成するなどして契約を迫っていた2社に対して、業務停止を命じました。

 

業者名9

「株式会社アバンゲート」(東京都町田市森野六丁目379-1)業務停止6か月(詳しくはこちら

「株式会社ファーストデザイア」(住所は上記に同じ)業務停止3か月(詳しくはこちら

 

お問い合わせ

くらし・環境部県民生活局県民生活課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2175

ファックス番号:054-221-2642

メール:shohi@pref.shizuoka.lg.jp

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