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ホーム > くらし・環境 > 消費生活 > 消費生活に関するお知らせ > 静岡県くらしのめ~ル第89号

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更新日:平成28年8月13日

静岡県くらしのめ~ル第89号(2015年6月8日配信)

「SF商法」って知っていますか?

「SF商法」、、、聞きなれない言葉ですね。
SFと言っても、映画や小説に代表されるようなサイエンス・フィクションのことではありません。

締め切った会場に人を集め、日用品などをタダ同然で配って雰囲気を盛り上げた後、最終的に高額な商品を契約させるなど、会場の雰囲気で催眠状態となった来場者に高額な商品を販売することです。

「SF」とは、最初にこの商法を行った業者(新製品普及協会/ShinseihinFukyukyokai)の略称に由来し、別名「催眠商法」とも言います。

特に、高齢者の被害が多く、中には老後の資金を崩してまで購入する例もあります。

主な相談事例

無料の商品目当てのはずが、いつの間にか100万円の契約をしてしまった!

近所の友人から「みんな来ているから!」との誘いで、粗品をくれるという集まりへ出かけた。卵や醤油、ティッシュなどを無料でもらうことができ、健康に関する話もとても面白く、楽しい会だった。何度か通っていると、身体に良いと健康食品を勧められた。いつも無料でお土産をもらっているので何か買わなくては悪いと思い、2万円の健康食品を買った。

その後も、個室に呼ばれ、肩や足の痛みが取れるという健康器具や布団マットなどをしつこく勧められたことから、総額100万円の契約をしてしまった。

アドバイス

  • 安易に会場に近づかない。勧誘されても不要な商品の購入はきっぱり断りましょう。無料の粗品配布等を目当てに出向いて、その場で商品の勧誘を受けると断ることが難しくなることがあるようなので、まずは会場に行かないことが大切です。
  • 大切な老後の資金を取り崩してまで買う必要があるのか考えましょう。自分の支払い能力を超える金額の商品を購入すると、生活が立ち行かなくなるなど、今後の生活に大きな影響を及ぼします。「お金の使い方」を考えましょう。
  • 周囲の気づきも大切です。不自然なダンボールがある、押入れに未使用の寝具等がたまっている、浄水器や電話機が急に新しくなった等、生活に変化が見えたら「どうしたの?」と声掛けをしてみてください。
  • 本人の話を頭ごなしに否定したりせず、耳を傾けましょう。会場へ行くことを楽しみにしている本人に対し、周りの人が頭ごなしに行動を否定すると、隠れて会場に通ったり、トラブルにあっていることを隠したりする場合もあるようです。同じようなトラブル事例を伝えるなど、寄り添った話し合いを心がけてください。

詳しくは、(独)国民生活センター発表資料(外部サイトへリンク)をご覧ください。

個人情報流出事件に便乗した不審な電話にご注意!

今回、日本年金機構における個人情報流出事件が発生し、大きく報道されました。
こうした報道があると、その発表を悪用し、消費者の不安な心理をついた勧誘や不審な電話が増える傾向にあります。
年金機構の職員等をかたって「流出した名簿にあなたの名前がある。このままでは口座が凍結される」と口座番号等の個人情報を不正に聞き出したり、「年金番号の変更には手数料がかかる」とお金をだまし取ったりするケースも見られます。
年金機構や公的機関等が、直接、電話やメールで連絡をすることや金銭を求めることは、絶対にありませんのでご注意ください。
少しでも不安を感じたら、お近くの消費生活相談窓口へご相談ください。

詳しくは、(独)国民生活センターの発表情報(外部サイトへリンク)を御覧ください。

お問い合わせ

くらし・環境部県民生活局県民生活課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2175

ファックス番号:054-221-2642

メール:shohi@pref.shizuoka.lg.jp

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