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四季折々の風景に溶け込む社会インフラの「ダイナミックさ」、それを支える技術力や働く人たちなどの「建設現場の素晴らしさ」を表現した写真を掲載
カレンダーのデータを以下から保存いただけます。
是非、ご活用ください。
★2パターンのカレンダーがあります!
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月めくり形式 |
ポスター形式 |
交通基盤部レンダー(月めくり形式)(PDF:7,360KB)
交通基盤部部カレンダー(ポスター形式)(PDF:1,542KB)
<カレンダーの作成目的>
・命を守り、未来を創る社会インフラの意義を周知する。
・ダイナミックな工事現場(土木構造物)や働く人達を紹介することにより、若年者に憧れを抱かせ、入職を促すとともに、建設業界で働く人々を鼓舞する。
<カレンダーの特徴>
・第3回「土木・建築フォトコンテスト」の受賞作品や、交通基盤部職員が建設現場の素晴らしさ(技術力や働く人等)を映した写真を掲載しています。
静岡どぼくらぶの目的の1つである“社会インフラの意義の周知”“イメージの向上”のため、新たな広報ツールとして「静岡どぼカード」を制作しています。
「静岡どぼカード」ページでは、県内の魅力ある社会インフラ施設をPRするとともに、実際に訪問するきっかけとなること期待して、制作したカードをご紹介します。
県交通基盤部では、今後全ての工事現場に設置する工事PR看板として、東京2020オリンピック・パラリンピック『応援仕様』を定め、東京2020自転車競技の県内開催を広く周知し、機運醸成を図ります。
このたび、伊豆ベロドローム(東京2020自転車競技会場)へのアクセス道路となる国道136号の工事現場(伊豆の国市南江間)へ、第一号となる看板を設置しました。工事PR看板に関する詳細は、添付資料(PDF:354KB)を御覧ください。
(PDF:354KB)。
県は、未来に向けた社会インフラ整備等の進め方を示す「美しい“ふじのくに”インフラビジョン」を平成30年3月に策定しました。
富国有徳の美しい“ふじのくに”の実現に向けて、本ビジョンに基づき、社会インフラに関わる全ての人々の共通認識のもと、安全・安心で魅力ある地域づくりを「オール静岡」で進めていくため、建通新聞社と連携し、平成30年7月から11月にかけて全39回の記事連載を行いました。
「発進!!静岡のちから(PDF:7,538KB)」では、インフラビジョンの内容を一般県民にも分かりやすく理解できるよう紹介するとともに、現場の各事業や技術も紹介しています。(「発進!!静岡のちから」については、営利目的とした印刷・発行を禁止します。)
これまで、数多くの土木施設が社会を支えるための基盤として整備されてきました。多くはその役割を終え、廃止されたり、新たな施設に置換わったりしています。しかし、なかには、建設当時の面影を残し、その機能を果たしながら地域に広く親しまれています。
静岡県歴史的土木遺産データベースでは、その中から代表的な歴史的土木構造物をご紹介します。
静岡県の社会資本整備によるストック効果をパンフレットでまとめています。
「「伝えたい、静岡県、土木のチカラ。」(社会資本の整備によるストック効果事例集)」のページ
ストック効果:「ストック効果」は、社会資本の整備により、生活が便利になったり、災害を未然に防止し生活に安心をもたらしたり、地域が活性化する効果など。
静岡県の地震・津波対策をパンフレットでまとめています。(「静岡県の地震・津波対策を進めています」(PDF:9,249KB))
お問い合わせ
交通基盤部政策管理局建設政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3533
ファックス番号:054-221-3582
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