• 総合トップへ
  • ふじのくに魅力情報
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • Other language
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 交通基盤部共通の情報 > 公共土木施設を長持ちさせるために

ここから本文です。

更新日:平成29年4月3日

静岡県の社会資本長寿命化計画の取組

1.道路や橋などの社会資本を長持ちさせるために

皆さんが普段通行している道路や橋などにもそれぞれ寿命があります。

長寿命化メインページ画像1

 

 

 

 

富士川橋-大正13年(1924年)架設

今、それら道路や橋などの社会資本の老朽化が問題となってきています。

老朽化し、寿命がきてしまうと、その施設は使用不可能となってしまいます。

そうなると、日常生活に不便を生じることになるでしょう。

また、新たに作り直すのにはとても多くの費用が必要になります。

さらに一方では、高度経済成長期に作られ、今後寿命を迎えることになる橋などの

社会資本はぼう大な数であり、それらの施設を短期間に県の予算で作り直すことは

長寿命化メイン画像2 長寿命化メイン画像3

難しくなってきています。

このため、県では、限られた財源の中で、長期的な投資の最適化を図り、

県民の方々に効率的で質の高いサービスが提供できるよう合理的・効率的な

維持管理・運営を目指した「社会資本長寿命化計画」の取組を始めています。

今までは・・・

例えば、鉄でできた橋を例にとってみると 長い間に、鉄は弱くなります。 傷みが発見されると大きな修理やつくり直しをしてきました。

つくり直すことになると・・

  • 長期間にわたる通行規制
  • ぼう大な費用
  • 産業廃棄物発生
例えば、鉄でできた橋を例にとってみると・・・
長い間に、鉄は弱くなります。
傷みが発見されると大きな修理やつくり直しをしてきました。

これからは・・・

このような問題に対して、管理する施設について一定期間の中で、いつどのように補修、対策をどこに行うのが最適かを決定できるような仕組みを作っていきます。

例えば、これからの主流である予防的な管理です。

1.施設の健康診断(点検)を実施してカルテ(データベース)を作っておきます。

    2.適切な段階での予防的な施設のケアを行います。(大規模な補修を実施するより、小さな補修を適切に繰り返すことで、将来かかる費用が少なくて済みます。)     3.こうした適切なケアにより、施設の寿命を延ばすことができ、まだまだ長くその役目を務めることができます。
矢印1 矢印2

今後は・・・

それぞれの施設の重要度と損傷の度合いに応じて、更新時期を調整し、予算を平準化(平均化する)ことで、限られた予算の中で、施設の特性に合わせ、最適な維持管理を行っていくことを目指していきます。

2.静岡県における社会資本長寿命化の取組

静岡県では、限られた予算の中で、道路や港湾、河川管理施設などの今ある社会資本の有効活用と効率的運営を目指して、平成15年度に「土木施設長寿命化行動方針(案)」を策定し、平成20年度までに、点検の方法や今後の補修計画のつくり方を施設ごとにまとめた「ガイドライン」を、舗装、橋、トンネル、水門、斜面施設(急傾斜崩壊施設と道路の斜面)、係留施設(港湾)、ダム、下水道の各工種でつくり、施設点検や補修計画の策定及び事業実施を行っております。また、平成25年3月には、最新の維持管理手法や国の知見などを反映し、新たに「社会資本長寿命化行動方針」を策定しました。

静岡県の社会資本長寿命化の取組はコチラ↓

長寿命化パンフ1 長寿命化パンフ2 長寿命化パンフ3 長寿命化パンフ4

 

社会資本長寿命化行動方針はコチラ↓

社会資本長寿命化行動方針(本編)平成25年3月策定(PDF:880KB) (参考資料編)(PDF:829KB)

 

長寿命化行動方針(本編)表紙

社会資本の維持管理、運営に関する基本的な考え方を示す。

工種毎の維持管理区分の設定

優先的取組対象施設、工種の選定

官民連携や協働など、多様な事業手法について掲載

長寿命化行動方針(参考資料)表紙

LCC分析手法について

社会的影響、重要度による分類結果

劣化予測の種類

 

静岡県発!長寿命化広報誌「アセットタイムズ」はコチラ↓

第15号(H26.12) 第16号(H27.3) 第17号(H27.11) 第18号(H28.7) 第19号(H28.10) 第20号(H28.12)
アセットタイムズ第15号画像 アセットタイムズ第16号画像 アセットタイムズ第17号画像 AssetTimes18 アセットタイムズ19号  AssetTimes第20号

各施設のガイドライン、中長期管理計画、取り組み状況はコチラ↓

3.社会資本の維持管理のこれから

多様な事業手法長寿命化メインページ3画像1

高度経済成長期に整備した施設の老朽化が進行し、

維持管理費、更新費が増加

技術職員数の減少

厳しい財政状況による予算規模の縮小

により、社会資本の計画的更新が難しい

維持管理・運営のより一層の効率化や質を向上するためには、

既存の枠にとらわれない多様な事業手法の導入が必要

官民連携(PPP)手法の導入長寿命化メインページ3画像2

指定管理者制度

PFI(民間資金を活用した社会資本整備)など

地域住民との「協働」による取組

【静岡県】

【他県】

メンテナンスサポーター(岐阜県)、橋守(長崎県)など

4.市町サポート

「社会資本長寿命化・市町サポート窓口」の設置

静岡県内の市町における社会資本の老朽化対策事業において、市町サポート画像1円滑な事業実施に資するため、以下のサポートを行っています。

 

人材支援

県職員による長寿命化に関する研修や出前講座の実施

橋梁点検・補修設計研修

社会資本の維持管理技術研修市町サポート画像2

下水道の維持管理技術研修

「ふじのくに建設技術エキスパート制度」における

民間エキスパートによる長寿命化に関する提言

計画支援

長寿命化計画策定に関するガイドラインやマニュアル等の情報提供

 

5.長寿命化計画に関するリンク先

     

    交通基盤部トップへもどる   交通基盤部共通の情報へ

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

交通基盤部管理局政策監

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3533

ファックス番号:054-221-3582

メール:kensei@pref.shizuoka.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?