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ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 技術管理課トップページ > ICT技術で、静岡県の建設現場が変わります。 > i-Construction普及加速パネルディスカッション

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更新日:平成29年2月7日

i-Construction普及加速パネルディスカッション

開催報告

i-Con普及加速パネルディスカッション写真1

会場の大日本報徳社大講堂は、全国各地からの約140人の参加者で埋め尽くされました。畳敷きの大広間に、座布団を敷いて座っていただきました。

i-Con普及加速パネルディスカッション写真2

午前中は、業界のトップランナーの皆さんが本音で語るパネルディスカッションを行いました。

i-Con普及加速パネルディスカッション写真3

午後は、3つの分科会に分かれての議論の後、i-Constructionで建設業界の明るい未来を作るアイデアを出し合うアイデアソン注1を行いました。

アイデアソンで参加者の皆さんが書き込んだワークシートの内容をご覧いただくことができます。

i-Con普及加速パネルディスカッション写真4

議論の進行状況は、常葉大学造形学部の皆さんによるグラフィックレコーディング注2により記録されました。絵や図も交えて、わかりやすく論点を整理していただきました。

グラフィックレコーディングの結果をご覧いただくことができます。

i-Con普及加速パネルディスカッション写真5

参加者全員で記念撮影。ドローンを使って、空から撮影しました。

目的

本県における建設産業就労者のうち、半数近く(46.2%)が50歳以上であり、一方で30歳未満の若年労働者は約1割(11.2%)にとどまっています。今後、高齢化により建設労働者の人口が大幅に減少することが見込まれる中、国では建設産業の生産性向上を目指す「i-Construction(アイ・コンストラクション)」に取り組んでおり、国直轄事業の工事から、地方自治体発注の中小規模工事への普及を進めようとしています。

本県交通基盤部でも、これは地域を守る建設産業の存続の危機であると捉え、労働者の減少を上回る生産性向上と、希望が持てる建設現場の実現を目指し、i-Constructionのトップランナー施策の一つであり、ICT(情報通信技術)を活用して建設現場で働く一人一人の生産性の向上や品質の確保を図る「ICT活用工事(ICT土工)」の積極的な導入を図っています。

しかし、県内の受発注者においても関心は高まっているものの、新たな設備投資や未経験である技術に対する不安の声があると共に、i-Constructionのメリットが分かりにくいという意見も聞かれます。県内で発注される公共工事の9割を占める地方公共団体発注の中小規模工事にi-Constructionが浸透することは、建設産業全体の生産性向上のためには必須であり、県内の受発注者への普及促進が急務となっています。

このため、国・県・市町及び関係業界が連携し、i-Constructionのメリットを周知し、受発注者の不安を解消するために、業界のトップランナーをパネリストに迎え、本音で議論するパネルディスカッションを開催するとともに、専門分野別のグループ討議やアイデアソンを通じて課題を抽出し、課題解決のアイデア創出を行うイベントを開催しました。

概要

1 名称
「i-Construction普及加速パネルディスカッション」~中小規模工事にi-Constructionは普及するか?~

2 開催日時
平成29年1月30日(月曜日)午前10時から午後5時まで

3 主催
市町土木行政事務電算化研究会、静岡県

4 共催
一般社団法人日本建設業連合会、ふじのくにICT活用工事支援協議会

5 後援
国土交通省中部地方整備局(i-Construction中部ブロック推進本部)

6 開催場所
大日本報徳社1公益社団法人大日本報徳社大講堂(静岡県掛川市掛川1176番地)
「借りられる国指定重要文化財」である大日本報徳社を会場とすることで、「ユニークベニュー注3」効果に期待

7 対象者
県内自治体職員、ふじのくにICT活用工事支援協議会メンバー等

プログラム

開会 開会挨拶:ふじのくにICT活用工事支援協議会会長(静岡県技術管理課長)
基調講演

「i-Construction普及加速事業で静岡県に期待すること」
講師:国土交通省総合政策局公共事業企画調整課
 課長補佐 近藤 弘嗣氏

パネルディスカッション

「i-Constructionを本音で語る!」
パネリスト:
(一社)日本建設業連合会:杉浦 伸哉氏((株)大林組)
(一社)施工技術総合研究所:藤島 崇氏
国土交通省公共事業企画調整課:新田 恭士氏
やんちゃな土木ネットワーク(YDN):鈴木 祥哲氏((株)藤本組)
(一社)静岡県建設コンサルタンツ協会:田中 寛氏(静岡コンサルタント(株))
静岡県技術管理課:杉本 直也

分科会 (グループ1)i-Conってこうやるんです!
(グループ2)3次元データの可能性を追求する!
(グループ3)i-Conで建設産業は変わるのか?
アイデアソン アイデアソン:各グループ別に課題抽出&アイデア発想
成果発表:アイデアソンの成果を各グループ5分にまとめて発表し共有
閉会 閉会挨拶:土木行政事務電算化研究会(静岡市)

 

 注1 アイデアソン
多様な立場の人材が集まり、各自の持つ知識や技術を活用して、短時間で課題解決のためのアイデアをとりまとめ、成果を競い合うイベント。「アイデア」+「マラソン」の造語。

 注2 グラフィックレコーディング
会議等の内容を、議論の進行に合わせ、文字だけでなく絵や図等も用いてわかりやすく記述していくことで、議論の流れを視覚化していく手法。発散していく議論を整理していく上で有効であるとともに、完成した「絵」がそのまま会議の記録となる利点もある。

 注3 ユニークベニュー
歴史的建造物や公的施設等を会場にすることで、特別感や地域特性を演出できる会場のこと。

 

お問い合わせ

交通基盤部建設支援局技術管理課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2128

ファックス番号:054-221-3569

メール:gijyutsukanri@pref.shizuoka.lg.jp

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