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ホーム > 交流・まちづくり > 河川・港湾 > 交通基盤部/港湾局 > 御前崎港コンテナクレーン逸走事故に対する再発防止策

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更新日:平成25年9月3日

御前崎港コンテナクレーン逸走事故に対する再発防止策

はじめに

平成22年1月21日に発生した御前崎港コンテナクレーン逸走事故につきましては、関係者の方々に多大な御迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。
静岡県では、事故のあったクレーン2号機の修理を行うとともに、「御前崎港コンテナクレーン逸走事故調査委員会報告書」のご指摘を踏まえ、ハード・ソフト両面にわたる再発防止策を実施いたしました。
今後とも、事故の教訓を風化させることなく、危機管理対策に万全を期し、安全で使いやすい港の整備・運営に努めてまいります。

再発防止策とその対応

調査報告書が提言した再発防止策
県が実施した再発防止策
コンテナクレーン自体に対する対策
走行ブレーキ及びレールクランプの交換
クレーン2号機ブレーキ4基及びクレーン1号機ブレーキ1基を交換
走行ブレーキの交換
クレーン1・2号機のクランプ爪を全て交換
レールクランプ爪の交換
ブレーキ制動力のアップ
クレーン2号機ブレーキ力を増強
オートモード(連動)におけるクランプの作動時間の短縮
クレーン2号機クランプ作動時間を短縮
アンカー(逸走防止金物)の増設
クレーン1・2号機共用アンカー2箇所増設
アンカー(逸走防止金物)の増設
車止めの整備
クレーン1・2号機に車止め各32個配備
車止めの整備
風向風速計の改善(表示を運転席の前面へ移動)
クレーン1・2号機の風向風速計を各々見やすい場所に移動
風向風速計の移動
コンテナクレーン管理に関する対策
使用者間における役割分担と責任範囲の明確化(「維持管理業務仕様書」等)
荷役責任者(フォアマン)、船内作業主任、沿岸指揮者、オペレーター等の体制を再確認
点検項目の追加について検討
ブレーキの点検項目に以下を追加
ドラム(亀裂、磨耗、段差、腐食)
本体ピン(腐食)
ブレーキ作動後のクレーン停止時間計測
点検結果から誰もが的確な判断ができるような、わかりやすい表記に改善
表記を統一し定義を明確化
月例点検時に、関係者(点検者、使用者、管理者、設置者)による情報交換会を開催(5月分開催済)
情報交換会において、修理の方針等を判断
定期点検にあわせて関係者による情報交換会を実施
コンテナクレーン操作に関する対策
強風時のアンカー係留など、具体的な基準や手順を定めた作業手順書等の作成
県が「荷役機械使用取扱要領」及び「使用方法書」を作成、使用者は「作業規定」を作成
クレーン取扱説明書を使用者、管理受託者に再度配布
上記規則、取扱説明書、使用方法等について、使用者から作業関係者に対して周知徹底
風の影響に関する対策
強風時の基準・手順の確立
強風時の基準・手順や連絡体制を「使用方法書」及び「作業規定」に明記
港内3箇所に吹流し設置
クレーン内の警報ブザーについて、1次(クランプ連動風速)、2次(荷役中止風速)を設定
港内に風向風速計を設置し、ターミナル事務所にてデータ監視できる体制を整備
その他の対策
基本的事項に関する研修や、非常時対応訓練の実施
作業規定、機械性能、風判断基準等の周知会議を5月7日実施
定期訓練の実施(毎年2月、8月)

関係資料

矢印御前崎港コンテナクレーン逸走事故調査委員会報告書(PDF:5,404KB)

矢印荷役機械使用取扱要領(PDF:98KB)

矢印使用方法書(PDF:166KB)

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お問い合わせ

交通基盤部港湾局港湾企画課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3778

ファックス番号:054-221-2389

メール:kouwan_kikaku@pref.shizuoka.lg.jp

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