号名 |
発行年月 |
知事対談テーマ
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第47号 |
2022(令和4)年1月 |
復旧の鍵は市場経済主義からの脱却~今こそ文明論的転換を~-玄侑宗久氏-
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第46号 |
2021(令和3)年10月 |
周辺部から生まれる革新~「ふじのくにモデル」で百年先の豊かさを創造~-佐藤洋一郎氏-
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第45号 |
2021(令和3)年7月 |
スポーツで「好サイクル」を-室伏広治氏-
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第44号 |
2021(令和3)年3月 |
人間圏学で明らかになる環境変化と技術革新~共進化する地球と文明~-松井孝典氏-
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第43号 |
2021(令和3)年1月 |
近代文明を見直し第三の価値を生み出す~「結びの思想」の拠点は静岡に~-町田宗鳳氏-
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第42号 |
2020(令和2)年10月 |
日本とは何か?重要な糸口を俳諧から学ぶ~無常という循環が差し示す永続的創造~-山折哲雄氏-
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第41号 |
2020(令和2)年7月 |
未来へつなぐ知と実践~知の拠点であり続けることを基礎に地域へ、そして世界へ~
-有馬朗人氏、横山俊夫氏-
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第40号 |
2020(令和2)年3月 |
「静岡知図」を作り、次代を拓く-濱下武志氏- |
第39号 |
2020(令和2)年1月 |
「見立て」の日本と風土学-オギュスタン・ベルク氏- |
第38号 |
2019(令和元)年10月 |
ラグビー交流を遺産に-ポール・カバナ氏- |
第37号 |
2019(令和元)年7月 |
生命化時代を作る~文化力、生命力を高め、オンリーワンのふじのくにへ~-李御寧(イ・オリョン)氏-
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第36号 |
2019(平成31)年3月 |
スポーツで強い絆-ポール・マデン氏-
学び合う高め合う~静岡とインドネシア~-アリフィン・タスリフ氏-
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第35号 |
2019(平成31)年1月 |
多様な存在を受け入れる「情緒」という感性~文明世界の袋小路に挑戦する日本の「総合」人類学とは~-尾本恵市氏- |
第34号 |
2018(平成30)年10月 |
日本と朝鮮の平和的関係を再構築した朝鮮通信使~静岡が果たした歴史的な意義とは何か~-ロナルド・トビ氏- |
第33号 |
2018(平成30)年7月 |
人口史から読み解くこれからの日本と静岡県~富国有徳の“ふじのくにづくり”と静岡県立大学の役割~-鬼頭宏氏- |
第32号 |
2018(平成30)年4月 |
文明観光学は世直しの学び。~これからの世界で大学が果たす役割とは~-横山俊夫氏- |
第31号 |
2018(平成30)年1月 |
日韓つなぐ自治体交流-李俊揆(イジュンギュ)氏- |
第30号 |
2017(平成29)年10月 |
日本文化に根ざした「平和」の発信-梅原猛氏- |
第29号 |
2017(平成29)年8月 |
ふじのくにから世界へ~日印友好交流年対談~-スジャン・チノイ氏-
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第28号 |
2017(平成29)年3月 |
「ことば」異文化の扉を開く鍵-劉徳有氏- |
第27号 |
2017(平成29)年1月 |
これからの日本がなすべき美的な文化力の涵養と発信-大橋良介氏、東郷和彦氏- |
第26号 |
2016(平成28)年11月 |
アジアと太平洋の未来について-ラジモハン・ガンジー氏、矢野弘典氏-
地域総がかりで静岡の美しい景観を未来につなぐ-武内和彦氏-
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第25号 |
2016(平成28)年8月 |
食とスポーツが結ぶ日伊の絆-ドメニコ・ジョルジ氏- |
第24号 |
2016(平成28)年3月 |
「世界の宝」を守り、活かしていくために-ウルス・ブーヘル氏- |
第23号 |
2016(平成28)年1月 |
ROADTO2019世界の戦いが静岡で-松井純氏、清宮克幸氏- |
第22号 |
2015(平成27)年11月 |
「霊峰・富士に立脚した富士の国づくり。」-高階秀爾氏、芳賀徹氏- |
第21号 |
2015年(平成27)年8月 |
「和の国日本、その源流を考える」-荒井正吾氏-
「日韓の縁静岡から」-柳興洙氏-
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第20号 |
2015年(平成27)年3月 |
「「ふじのくに」から発信するふるさとの森づくり」-宮脇昭氏- |
第19号 |
2014年(平成26)年12月 |
今求められる地域外交とは-元駐日米国大使マイケル・アマコスト氏、ダニエル・スナイダー氏- |
第18号 |
2014年(平成26)年10月 |
生命科学の視点から考える、生きるとは、学ぶとは。
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総合計画号 |
2014年(平成26)年8月 |
県民幸福度の最大化を目指して |
第17号 |
2014年(平成26)年7月 |
静岡の未来スポーツの明日 |
第16号 |
2014年(平成26)年3月 |
日本の近代化を再評価し、「ふじのくに」のあり方を考える
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第15号
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2014年(平成26)年1月
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歴史を見つめることで、日本の未来が見えてくる
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第14号
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2013年(平成25)年11月
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日本人から学んだマレーシアに今、日本人が学ぶべきこと
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第13号
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2013年(平成25)年8月
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富士山の魅力と日仏文化交流
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第12号
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2013年(平成25)年3月
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ドイツとEUから学ぶ多彩な地域色の育成
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第11号
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2012年(平成24)年12月
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モンゴル新時代を切り拓く、理想の地域間交流
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第10号
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2012年(平成24)年10月
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地域間交流を広げ、一層近くて近い隣国に
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第9号
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2012年(平成24)年7月
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日米交流の原点の地で、新たな絆の第一歩
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第8号
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2012年(平成24)年3月
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共通の『徳」通し地域間の新たな交流を
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第7号
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2012年(平成24)年1月
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大切な「巧遅拙速の心得」
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第6号
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2011年(平成23)年11月
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国を変える試みに
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第5号
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2011年(平成23)年8月
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グローカル人材と県民が両輪
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第4号
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2011年(平成23)年3月
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"ふじのくに"づくり始まる
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第3号
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2010年(平成22)年12月
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ふじのくにの食と農「ふじのくに美しい村」づくり
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第2号
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2010年(平成22年)9月
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ローカル極めグローバルへ「ものづくり」通じ「人づくり」を
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創刊号
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2010年(平成22)年7月
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「食と農」に環境問題から迫る |