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ホーム > 組織別情報 > 知事直轄組織 > 広聴広報課 > 情報誌一覧 > 県民だよりトップページ > 県民だより2020年10月号 > ふじのくにいきいきLIFE/県民だより2020年10月号

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更新日:令和2年10月2日

ふじのくにいきいきLIFE Shizuoka Sports

壮大な自然の中で心と体の健康を取り戻す
 富士山頂から駿河湾までを一望できる森の中にある「日月(ひつき)倶楽部(富士宮市)」は、医師の山本さんが2015年に開業した、ウエルネスツーリズム(心と体の健康に気づく旅)を提案する宿泊施設。約2万坪の敷地内には古民家を改装した建物やグランピング施設などがあり、ヨガやトレッキング、ハーブや薬膳を取り入れた食事など、利用者の健康状態や嗜好に合わせたさまざまな健康プログラムを体験できる。
 山本さんは、自然に関わる機会が減ることで心身に不調をきたす「自然欠乏症候群」を指摘。西洋医学に漢方などの自然療法を合わせた「統合医療」を研究する中で、地域医療と健康増進を両輪で行っているヨーロッパの医療モデルに感銘を受ける。日本でも同じようなことが実践できる場所を探し求めた結果、標高や植物、水、地域コミュニティーなど、すべての条件を満たしていたのが富士山麓の地だったという。
 「構想は15年ほど前からあったのですが、当時は森の中でのヨガを勧める変わったお医者さんという認識でした」と苦笑いの山本さん。周囲の理解が追いつくには少し時間がかかったが、健康観が多様化し、予防医学や健康寿命が叫ばれる現在では、各方面から注目を集め、国内外からさまざまな層の利用者が訪れるようになった。
 「ご来光の温度を肌で感じたり、落ち葉の上でヨガをしたり、ダイナミックな自然の中で何かに気づいてほしいですね」。コロナ禍とは思えないような森の静寂に、鳥のさえずりと山本さんの穏やかな声が響いていた。
 
ご来光の中で朝ヨガを体験   植物の水分だけで香りを抽出する常温真空乾燥機によるハーブウォーター作りは人気のプログラム

地域の豊かな食材を使用したヘルシーメニュー
 
    施設近くの森をトレッキング
いきいきメッセージ
野菜を育てたり薪を割ったりと、私自身も自然の中で体を動かしながら、この地でいきいきと暮らしています。静岡県は都心からアクセスがよく自然も豊富。もっとウエルネスが発展していくと思います。徳川家康が晩年の地に選んだのもうなずけますね。

山本 竜隆(やまもと たつたか)さん
医師・医学博士・昭和大学医学部
客員教授/日月(ひつき)倶楽部オーナー
(神奈川県川崎市出身)

写真左は富士山や星空をゆったり眺めながら滞在できるクリアドームテント


お問い合わせ

知事直轄組織知事戦略局広聴広報課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2231

ファックス番号:054-254-4032

メール:PR@pref.shizuoka.lg.jp

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