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ホーム > 組織別情報 > 知事直轄組織 > 広聴広報課 > 情報誌一覧 > 県民だよりトップページ > 県民だより2021年11月号 > 知ってください!児童虐待のこと/県民だより2021年11月号

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更新日:令和3年11月8日

知ってください!児童虐待のこと

児童虐待とは?
児童虐待とは、本来子どもを守るべき大人が子どもの身体や心を傷つけてしまうことで、大きく4つに分類されます。また、大人はしつけだと思ってしている行為が、虐待に当たるケースもあります。
4つの分類
⾝体的虐待…子どもを殴る、たたく、蹴る など
◆これも⾝体的虐待!
・⾔葉で注意をしても聞かないので、しつけのために頬をたたいた
・⾔うことを聞かないので正座をさせた
性的虐待…⼦どもへの性的⾏為、性⾏為を⾒せる など
◆これも性的虐待!
・⼦どもにアダルト動画やアダルト雑誌を⾒せる
ネグレクト(育児放棄)…子どもを家に残して外出、食事を与えない など
◆これもネグレクト!
・⼦どもを⾃動⾞の中に放置する
・⼦どもをお⾵呂に⼊らせない
⼼理的虐待…子どもを⾔葉で脅す、無視する など
◆これも⼼理的虐待!
・⼦どもがいる前で夫婦げんかをする
"しつけ"と"体罰"どう違う?
しつけは、子どもが人格や才能を伸ばし、社会で自律した生活を送ることができるようサポートしていくことです。たとえ、しつけのためだと大人が思っていても、子どもにとって身体に苦痛や不快感を引き起こす行為である場合は、どんなに軽いものであっても体罰に該当し、子どもの心を傷つけてしまいます。

体罰や虐待が繰り返されると、子どもの身体心の発達にさまざまな悪影響が生じ、成長の妨げとなることが、科学的にも明らかになっています。
虐待は⼈権侵害です!
子どもには生きる権利、育つ権利(遊んだり教育を受けたり休んだりできる)、守られる権利、参加する権利(自由に意見を言える、聞いてもらえる)があります。自分の思いをうまく伝えることができない乳幼児にも、同じ権利があります。子どもたちの健やかな成長のために、虐待による人権侵害をみんなで防ぎましょう。
虐待をしない⼦育てのポイント
子育ては大変なこと。虐待はよくないと分かっていながらも、いろいろな状況や理由によってそれが難しく感じられることもあります。虐待によらない子育てをするためにはどんな工夫をしたらよいのでしょう?
⼦どもへの接し⽅
◆⼦どもの気持ちや考えに⽿を傾ける
・相手に自分の気持ちや考えを受け止めてもらえたという体験によって、子どもは、気持ちが落ち着いたり、大切にされていると感じたりします。

・⼦どもに問い掛けたり、相談をしたりしながら、どうしたらよいかを⼀緒に考えましょう。

◆⼦どもの成⻑・発達に合わせる
・⼦どもの年齢や成⻑・発達の状況によって、できることとできないことがあります。また、⼤⼈に⾔われていることが理解できないこともあります。

・⼦ども⾃⾝が困難を抱えているときは、それに応じたケアを考え対応しましょう。

◆良いこと、できることを具体的に褒める
・⼦どもの良い態度や⾏動を褒めることは、⼦どもにとって嬉しいだけでなく、⾃⼰肯定感を育む機会にもなります。

・結果だけではなく、頑張りを認めることや、今できていることに注⽬して褒めることも⼤切です。
⾃分⾃⾝を⾒つめ直す
◆イライラの原因はどこにある?
⼦どもに対して否定的な感情が⽣じたときは、⼦どものどんな⾔動が原因なのか、また、体調の悪さや忙しさ、孤独感など、⾃分⾃⾝には原因がないのかを振り返ってみましょう。

◆虐待しそうになったら深呼吸
深呼吸をして気持ちを落ち着かせたり、ゆっくり5秒数えたり、窓を開けて⾵にあたって気分転換をするなど、少しでもストレスの解消につながりそうな⾃分なりの⽅法を⾒つけましょう。

一人で悩まないで!気軽にご相談ください
子育てはとても大変なことです。悩みがあったら一人で抱え込まず、気軽にご相談ください。

しずおかこども・家庭相談(LINE)

※QRコードをLINEアプリで読み取って「しずおかこども・家庭相談」を友達追加してください。

しずおかこども・家庭相談(LINEチラシ)
子どもに関するどんな悩みでも、お気軽に児童相談所へご相談ください!

県内児童相談所の連絡先一覧はこちら
地域みんなで⼦どもを守る
地域の⽬で早期発⾒
県内の児童相談所が対応した児童虐待の相談件数は年々増加しており、令和2年度には、過去最多の3930件となりました。相談は警察や近隣・知⼈から寄せられることが多く、近年は警察や児童相談所などの関係機関や地域の⾒守り体制の充実により、児童虐待が早期発⾒されやすくなっているといえます。


グラフの詳細についてはこちら


あなたの⾒守りが児童虐待防⽌につながります!

⽇頃からあいさつや声掛けをするなど、地域の⼦育て家庭を温かく⾒守りましょう。もし、⼦どもやその保護者からこんなサインが出ていたら、迷わず相談窓⼝に連絡してください。
◆⼦どもからのサイン
・いつも子どもの泣き叫ぶ声や保護者の怒鳴り声がする
・子どもの衣類や体がいつも汚れている
・いつも長袖を着ている(あざやけがを隠している)

◆保護者からのサイン
・地域と交流が少なく孤⽴している
・⼦どもを家に置いたまま外出している
県⺠みんなで⼦どもを守る
県民一人一人が子どもを虐待から守るネットワークの一員であり、あなたの行動が子どもを守ります。「おかしい」と感じたら、すぐに連絡、相談を!
静岡県 ⼦どもを虐待から守るための5カ条
1「おかしい」と感じたら迷わず連絡
2「しつけのつもり…」は⾔い訳
3一人で抱え込まない
4親の⽴場より⼦どもの⽴場
5虐待はあなたの周りでも起こりうる
「虐待かも?」と思ったら☎189(いちはやく)
あなたの通告で子どもが救われるかもしれません。通告・相談をした人やその内容に関する秘密は守られます。通告・相談は匿名で行うことも可能です。「児童虐待かも」と思ったら迷わず下記にお電話ください。お近くの児童相談所につながります。

児童相談所虐待対応ダイヤル☎189(いちはやく)
通話料無料 24時間受付
児童虐待防⽌推進⽉間イベント
◆第13回児童虐待防止静岡の集い/「子ども虐待防止のために~体罰等によらない子育てを広げよう~」
児童虐待防⽌に関する講演会をオンラインで⾏います。
⽇時/11⽉14⽇(⽇)13時15分〜15時

お申込み・問い合わせはこちら
http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-140/shizuokanotudoi.html
◆オレンジ・ライトアップ
オレンジ色は、子育てに優しい社会を目指し、虐待のない社会の実現を進めるオレンジリボン運動のシンボルカラーです。毎年、児童虐待防止推進月間の11月になると、名所やビルなどをオレンジ色で照らすライトアップの実施や、オレンジ色のたすきをつなぐリレーマラソンなどのイベントが全国各地で行われています。今年、県内では10カ所でのライトアップを予定しています。


昨年のライトアップ

沼津港大型展望水門(沼津市)



駿府城公園(静岡市葵区)



浜松城(浜松市中区)

2021年ライトアップの場所と時間
場所 時間帯 期間
伊豆の国市 韮山反射炉 17時~21時 11月1日~11月7日
11月15日~11月30日
沼津市 沼津港大型展望水門
日没~22時 11月1日~11月30日
三島市 三島スカイウォーク 日没~21時 11月1日~11月30日
三島市 楽寿園正門 16時30分~21時 11月2日~11月14日
富士宮市 富士山世界遺産
センター
18時~19時 11月1日
富士市 大観覧車フジスカイビュー 日没~21時 11月1日~11月11日
藤枝市 ふれあい大橋 日没~21時 11月1日~11月7日
11月26日~11月30日
静岡市 静岡市役所静岡庁舎本館
ドーム「あおい塔」
日没~22時 11月1日~11月11日
11月26日~11月30日
駿府城坤櫓 日没~22時 11月1日~11月14日
浜松市 浜松城天守閣 日没~22時 11月1日~11月7日


オレンジ・ライトアップの詳細についてはこちら http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-140/lightup.html
問い合わせ/県こども家庭課
TEL/054(221)2922 FAX/054(221)3521

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お問い合わせ

知事直轄組織知事戦略局広聴広報課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2231

ファックス番号:054-254-4032

メール:PR@pref.shizuoka.lg.jp

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