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ホーム > 緊急・危機管理情報/県内気象情報のご案内 > 新型コロナウイルス感染症についてR20828 「知事記者会見」

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更新日:令和2年9月8日

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県民の皆様へ 川勝知事からのメッセージ(8月28日) 

  まず、県民の皆様へのメッセージでございますが、本県の新型コロナウイルスの感染者数は、昨日までで469人、今日も増えまして、現在474人になっております。県内で発生したクラスター数は9カ所となりました。新規の感染者数もご案内のごとく日々確認されております。確保病床数は248床ございますが、入院者は39名、うち重症者はおひとりです。そしてまた確保している宿泊療養施設は中部及び西部で223室に対して、入所されてる方は5名。また入院等調整中の方は14名となっておりまして、目下、こういう状況でございますから、十分に医療提供体制は確保されてるということでございます。一方、新規感染者のうち、感染経路不明の割合が、30%を超えるようになりました。静岡県新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の委員からは、市中感染の拡大を危惧するご意見もいただきました。県民の皆様におかれましては、生活環境のあらゆる場面に感染の可能性があるということで、それを念頭に置いていただき、感染防止対策を引き続き徹底してくださるようにお願いを申し上げます。そしてまた、感染者と接触した可能性について通知が受けられる、国の接触確認アプリCOCOAをインストールしてくださるようによろしくお願いをいたします。また、県内の事業者の皆様におかれましては、各業界団体のガイドライン等がございますので、このガイドラインによる感染防止対策を今一度ご確認いただきまして、徹底してくださるようにお願いを申し上げます。

 二つ目の、この新型コロナウイルスに関連したことでございますが、これもですね、皆様方へのメッセージでございます。それはですね、「STOP!誹謗中傷」アクションでございます。新型コロナウイルスに感染した人に対して、誹謗中傷するということはあってはなりません。これをやめようということで、「STOP!誹謗中傷」アクション、これに関する発表をさせていただきます。新型コロナウイルス感染者等への誹謗中傷が問題となっております。インターネット上をはじめとした誹謗中傷防止に向けた庁内のアクションをまとめました。まずこのアクションは、くらし環境部の県民生活局長がリーダーとなりまして、闘う相手は人ではありませんと、ウイルスですということで、これがポイントです。闘う相手はウイルスでございます。関係課がチームとして課題あるいは情報を共有し、三つのことをやろうと。三本柱は誹謗中傷等を未然に防止しようと。被害の拡大を防止しようと。そして、被害者を救済しようと。この被害に遭われた、感染に遭われた方がですね、思いやりの態度を持ってするものであって、それと反対のことをしてはならないということでございます。まずは、8月下旬から順次、県内のテレビ局の情報番組、新聞広告、県ホームページのふじのくにネットテレビがございますが、これを通じまして、誹謗中傷を行わないように、県民の皆様に対して啓発広報を行ってまいります。また誹謗中傷による不安や悩みを受けられたりした場合はですね、解決方法を助言する相談窓口を設置しておりますので、その周知も行います。なお、教育委員会では、誹謗中傷を重大な問題ととらえてくださっておりまして、教職員から児童生徒おひとりおひとりに対して、思いやりを持った行動をとるよう伝えると伺っております。木苗先生と話しましたところ、来週中にもですね、すぐにでも始めますけれども、来週いっぱいにすべての小学校中学校高校の各教室におきまして、担当の先生からすべての子どもたちに対して、この誹謗中傷をしてはならないということを言っていただくと。そういう試みに乗り出すということを伺っております。今後、インターネットや人権等の専門家の知見も生かしていきまして、この誹謗中傷が行われないように、その拡大防止対策、手引きの作成など、各相談窓口の対応力を強化いたしまして、被害者の救済に取り組みます。それとともに、国や関係機関もそのような動きを示しておられますので、連携しながらアクションを進めてまいります。誹謗中傷、デモの拡散、差別、偏見等々ですね。それぞれ人が生まれてきて、生存権といいますか、幸福を追求する権利がございます。こうしたものを侵害したり、また人の心を傷つけることに繋がる行為ですから、絶対にしてはなりません。全庁を挙げてスピード感を持って取り組んでまいります。この新型コロナウイルスは誰もが感染する可能性があります。みずから感染したときにですね、思いやりをもって接してくださるのと、誹謗中傷されると、これは天地の差があります。ご本人が一番辛いわけでございますから、基本的に思いやりのある行動をお互いにとり合いましょうということで、そのような思いやりのある行動をとっていただくようにお願いを申し上げます。

 それから、次はですね、この新型コロナウイルスに関する多言語相談ホットラインを開設いたしました。本年9月1日火曜日でございますが、新型コロナウイルス多言語相談ホットラインを開設いたします。これによりまして、新型コロナウイルス感染を心配する外国人の県民の皆様方が、フリーダイヤル0120-997-479、0120-997-479に電話をなさいますと、無料ですが、多言語コールセンターを介しまして、本県、また静岡市、浜松市の帰国者接触者相談センターと3者通話によって、いつでも、自分の国の言葉で相談ができます。また保健所が経過観察などで、外国人の県民へ連絡を取りたい場合も多言語コールセンターを介しまして、コミュニケーションをとることができます。対応時間は土曜日、日曜日、祝日も含め24時間です。また、ポルトガル語をフィリピン語、中国語、ベトナム語など、何と19言語で相談ができます。本年6月に本県がブラジル人県民とフィリピン人県民を対象に実施した新型コロナウイルスの影響調査の結果、本人や家族の感染を心配しているとの回答が、最も多かったために、本事業を実施するものであります。この新型コロナウイルス感染症が再び流行して、第2波でございますので、この感染について少しでも不安な点があれば、料金はかかりませんので、気軽にホットラインに電話するようにお知らせを願いたいと思います。

 令和2年8月28日  静岡県知事 川勝 平太


 

お問い合わせ

危機管理部危機対策課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3601

ファックス番号:054-221-3252

メール:saitai@pref.shizuoka.lg.jp

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