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ホーム > 緊急・危機管理情報/県内気象情報のご案内 > 新型コロナウイルス感染症についてR40111 「知事記者会見」

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更新日:令和4年2月15日

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県民の皆様へ 川勝知事からのメッセージ(1月11日)  

 発表項目は、新型コロナウイルス関係のものが3件、それ以外に5件ございます。

 まず、新型コロナウイルス感染症関連でございますが、感染が拡大しておりまして、それに対する対応についてでございますが、1月に入りまして、オミクロン株の感染が全国に広がりました。新型コロナウイルス感染者が、これまでにないスピードで急速に増加しております。本県におきましても、感染者は長らく1桁台で、推移していたのですけれども、1月8日には、100人を超える状況となりました。これらの方の多くは、県外への行動歴や県外から来訪された方との接触が確認されております。また、飲食を伴う会合等において複数のクラスターも発生いたしました。年末年始における人々の活発な活動が影響していると思います。
これらをきっかけに、感染の第6波が始まっているという認識であります。人口10万人当たりの感染者数は、12月の16日から去る1月4日までは、10万人当たり、1人か、0.数人ということでございましたけれども、これが、1月8日には、7.47人、9日には、11.4人と、増加いたしまして、国の評価レベル2の水準となりました。
1月10日の病床の使用率は、東部地域の9.9パーセントが最も高く、県全体でも7.4パーセントです。まだ、逼迫はしておりませんけれども、今後の状況を注視していかねばならないという状況です。この状況につきまして、県の感染症対策専門家会議に御意見を伺いました。全員の委員の皆様方から、評価レベルを1から2に引き上げるべきであるという御意見をいただいたところであります。

 この意見を踏まえまして、本日から、国の評価レベル、これを1から2に引き上げることにいたします。評価レベルを2にすることによりまして、医療提供体制につきましては、11月末に、保健・医療提供体制確保計画を策定しておりますけれども、これに基づきまして拡充いたします。

 まずは、現在、450床程度を確保しております病床を、500床程度まで増加を、重点医療機関等に要請をいたします。軽症者等の増加に対応するため、二つの施設につきまして開設準備を進めることといたします。まずは8施設目の宿泊療養施設の開設準備を進め、また、新たに9施設目の確保も進めて参りたい。また、自宅療養者の増加にも備えまして、毎日の健康観察を行う体制も、人員の増加を図ります。感染者の増加で、保健所業務が、逼迫度を増してきておりますので、各保健所及び健康福祉センターで全所体制をとります。それとともに、明日12日から、健康福祉部内の保健師さんなどの技術系職員を中心に、22名を応援職員として派遣いたします。さらに、全庁から68人の応援職員を派遣する準備に取りかかりました。また、本日付で市町の皆様に保健師の派遣、覚書に基づく自宅療養者の安否確認や食糧支援の協力について御依頼申し上げたところであります。市町の皆様の御協力をお願い申し上げます。

 今後、さらに感染が拡大し、医療提供体制の逼迫が高まった場合には、まん延防止等重点措置、あるいは緊急事態宣言の適用を躊躇なく国に要請をいたします。申請をするということでございますが、感染状況を踏まえ、機動的かつ常に先手を打った対応を行い、本県のコロナ対策に万全を期して参りたいと思っております。県民の皆さんにおかれましては、引き続き、基本的な感染対策がございます。3つの密を回避すると、マスクを着用する、室内の換気を怠らない、また飲食の際は、ふじのくに安全安心認証店の御利用をしていただくなど、御自身、また御家族などを守る行動をお願い申し上げます。その上で、発熱とか、倦怠感などの症状が出た場合、速やかに医療機関の受診と外出の自粛をお願い申し上げます。また、症状がなくても、感染の不安がある方につきましては、県内、現在197ヶ所で無料検査を行っておりますので、積極的に御利用いただきまして、万が一、陽性となった場合には、医療機関を受診してくださるようにお願いします。今回のオミクロン株は、感染スピードが極めて早いと。そして、これまで以上の感染者数となっておりますので、加えて、濃厚接触者も今まで以上に多くなることを想定するということが必要です。濃厚接触者は自宅療養となります。県でも食料品等の提供を行って参りますけれども、防災対策と同様でございまして、各御家庭におきまして、生活必需品の備蓄に取り組んでください。また、事業者の皆様におかれましては、感染者が発生し、濃厚接触者が相当数発生した場合、2週間の待機となるケースを想定してくださるようにお願いします。事業の継続や、あるいはまた、早期復旧をどう確保していくのか、BCP、事業継続計画の確認をお願いいたします。特に医療機関や高齢者施設等におかれては、医療や介護等のサービス提供体制に支障が生じることのないように、今一度点検をお願いいたします。

 これに関連いたしまして、二つ目の、発表事項でございますが、「今こそしずおか元気旅2」静岡観光促進事業でございますが、これを見直します。県内観光事業(正しくは、「県内観光産業」。)を応援する観光促進事業「今こそしずおか元気旅2」に関しましては、オミクロン株が全国的に広がり、今後の急速な感染拡大が懸念されておりますので、これ以上の感染拡大を防止するため、積極的な旅行促進を避けるという観点から、本日、県内がレベル2になりましたことによりまして、静岡県民に対する新規予約への割引を、明日1月12日以降、停止いたします。あわせまして、今回割引の対象に追加した隣接県、山梨県、長野県、愛知県、神奈川県の4県でございますが、これら隣接県の県民に対する割引につきましても、隣接県と調整の上でございますけれども、同様に、新規予約への割引を、明日1月12日以降、停止いたします

 ワクチン。次は、これに関連いたしまして、新型コロナウイルス感染症に関わる三つ目の発表項目でございますが、ワクチンの追加接種に関わる大規模接種会場の設置についてでございます。追加接種が今後本格化いたしますので、実施する市町を支援するために、本県におきましても、大規模接種会場を設置することといたしました。昨年12月17日に政府が、高齢者等の追加接種の前倒しを決定なさいました。本県でもできる限り早期に対応していくことといたしまして、まずは1月末から、具体的には1月31日からですが、静岡市葵区のもくせい会館におきまして、接種を開始いたします。このもくせい会館の会場におきましては、1月26日水曜日の午後2時に受付を開始いたします。詳細は、専用ウエブサイトを御確認いただきたいと思います。2月に入りまして、伊東市、3月には焼津市と下田市に会場を検討いたしまして設置をいたします。このほか、東部及び西部地域につきましても、4月以降になると見込まれますけれども設置に向けて準備を進めているところであります。決定いたしましたらば、即座にお知らせをいたします。大規模接種会場は、追加接種の時期を迎えたすべての県民の皆様が対象です。また、使用するワクチンは、武田モデルナ社製であります。交互接種の副反応や効果は、同一ワクチンを追加接種した場合と同等であるとされております。1、2回目にファイザー社製を接種した方にも、御利用いただければと存じます。接種は予約制であります。各会場、接種開始の概ね1週間前から、県の接種予約専用ウエブサイトで、予約を受け付けており、受け付けます。もくせい会館会場におきましては、先ほど申しましたとおり、1月26日の水曜日の午後2時から受付を開始いたします。オミクロン株の感染が拡大する中、重症化のリスクの高い方々には、本県の大規模接種会場の利用を含めて、早期の追加接種について、積極的に、御検討くださるようにお願いをいたします。

令和4年1月11日  静岡県知事 川勝 平太


 

お問い合わせ

危機管理部危機対策課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3601

ファックス番号:054-221-3252

メール:saitai@pref.shizuoka.lg.jp

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