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ホーム > 緊急・危機管理情報/県内気象情報のご案内 > 新型コロナウイルス感染症についてR20417 「知事記者会見」

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更新日:令和2年4月17日

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県民の皆様へ 川勝知事からのメッセージ(4月17日)

外国人のみなさんへ【For Foreigners】<English/Português/Filipino/Other Languages/やさしい日本語(にほんご)>

 

県民の皆様への呼びかけ

ご案内のように昨日、全都道府県に対しまして緊急事態宣言が発令されました。そうした中で、旧来の7都県に加えまして、6府県が加わるということでございます。これらは特定警戒都道府県が出されておりますが、本県はその中に入っておりません。この7都府県というのと、それから今回入ったものを見てみますと、太平洋工業ベルト地帯ではないかと、というふうに思っています。京阪工業地帯、失礼しました、京浜工業地帯ですね、東京神奈川千葉埼玉、それから茨城県が入ってましたね。そして愛知、その隣の岐阜、そして兵庫県、それから大阪のこの阪神工業地帯、プラス京阪神工業地帯、そして福岡と、ということでございますが、こうしたところにはうちは入っておりません。そして、現在49の感染事例が本県で本日現在出ております。いずれも感染経路が明確であると、これはひとえにですね、医療従事者、看護師の方々、保健所の方々の絶大なるご協力があってのことで、今、ぎりぎりのところで頑張って立っているということでございまして、そういう方々に対しまして、県民を代表いたしまして心から御礼を申し上げたいと存じます。


それから、また、なんと言いましても370万の県民の方々であります。皆様方が3密、これを避けるということ、最近は4密と言われまして秘密の密も入れると、こういうその、自分がかかっているかもしれない、これをですね秘密にしない、すぐにこの、検査を受けるということが大切でございまして、皆様方がこれまで3密を避けるといって密集、密接こういうものを避けるということをして下さったおかげで、ありがたいことに、この370万の中でわずか49名と、他のところは大変大きいことでですね、そういうふうに申し上げたいんですけども、それは県民の皆様方の危機管理能力、危機管理の自覚の高さを示しているものというふうに思っておりまして、皆様方に対しまして、心からこうした、静岡県民それぞれをですね、自らを守る自助、それから、一緒にこの助け合う共助、これに協力して頂いていることに対しまして、皆様方を誇りに思っております。これからもですね、大きな、大型連休に入るという中で、国は都道府県間の移動をぜひ自粛して下さいと言っております。私どもは、この警戒特定都道府県に挟まれています。ですから、この自粛要請を物ともせず、あるいはどうしてもですね、移動せざるを得ない人が出てくるに違いありませんけども、それもですね、できる限り控えて下さるようにお願いしたいと、皆様方もそういう地域には行かれないようにお願いしたいと、で、この大型連休というのは県外に出てらっしゃる家族の方とか、知人の方とか、こういう人たちが、この本県に帰省されるということが考えられます。今、全国で自粛ということでございますので、都道府県間の移動をしないようにしようと言われていることでございますから、県外にお住まいのこうした方々も出来る限り、この5月6日までは県内にお戻りになるのをですね、控えて、電話なり、その他、別の手段を持ちましてご家族や知人と交流をされるということにして頂きたい。にもかかわらず、どうしても本県にお越しになりたいということでお越しになられた場合には、その方が感染している可能性というのがあります。ですから、ご家族の方なり、そうした受け入れるところはですね、一緒にその空間を共有することをなるべく避けて、そして、相手にもきちんとそのことを分かって頂くようにして、自らが移されない、また自らが移すそういう主担にならないように気をつけて下さるようにお願いを申し上げます。

まあしかし、こういう自粛とはいいましても、この間、仕事をせざるを得ない方もいらっしゃいます。職場に行くとか、あるいは毎日食べるものが必要ですから、食料を買いに行くとか、あるいは体の具合が悪くなったということで、お医者様に行かれるとか、こういう方々はですね、それをやってもらったらいいと存じます。そして、目下のところ、食料品や基本的な生活必需品というのは整っておりますから、皆様方は全く心配される必要がありません。

 ここでですね、あの、じゃあどういうふうな、なんといいますか、キャッチフレーズがいいかと、滋賀県のですね、キャッチフレーズがあります。「五分の一」っていうんですね。「滋賀県五分の一ルール」というのがありまして、これはなかなか参考になると、私ども県の職員もですね、これから半分になりますが、「五分の一」っていうのは、これは8割減らすということですね。ですから、5日間仕事に行かざるを得ないところを1日で済ますとか、あるいは、50分かける会議を10分で済ますとか、このようにですね、日々のこの外に出るとか、接触とか、そうしたものを通常の五分の一に減らすと、滋賀県ルールというのはですね、なかなか良くて、これを我々も採用したらどうでしょうか。そういうことで、目安を考えて頂きまして、自粛して頂きたいということでございます。

それから、この緊急事態宣言を踏まえまして、教育委員会のほうで休校措置が5月10日まで延長されました。この休校となる小中学校もたくさんあります。児童・生徒の皆様、ご家族の保護者の皆様には、引き続き大変なご心配をおかけしておりますが、お子様・児童のですね、健康と安全を第一に考えてのご決断が教育委員会でなされましたので、お子様から家族への感染防止など、これを防ぐためでございます、社会全体での感染の抑止をするための対応でありますので何卒ご理解を賜りたいと存じます。

 それから、保護者の皆様がお勤めの企業の方々におかれましても、引き続きこの休校措置が5月10日までとられているということにご留意を賜りましてご協力を、あと、ご配慮をお願いしたいと存じます。


 それからですね、選挙がありますね。選挙に関しまして、これは実は今、静岡県4区補欠選挙が4月26日の日曜日にあります。これは、民主主義の根幹でございますから、選挙区の皆様方、ぜひですね投票をして下さるように強くお願いを申し上げたいと存じます。ただ、この緊急事態宣言が発令されている中での選挙でございますので、これはその投票機会をきちっと確保するということと、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の両立が必要であります。そこで、感染拡大防止対策として、投票・開票事務を担う市区の選挙管理委員会では、投票所での使い捨て手袋が配布されます。また、投票記載台の間隔の拡大を致します。また、筆記具は消毒を徹底致します。さらに、投票所の混雑回避のため期日前投票所の増設を致します。開設期間・投票時間も延長致します。こうしたことを通しまして、三つの密が重なる環境を作らないように、できる限り対策強化を図っていただいているところでございますので、これを活用して頂いてですね、是非投票に行って頂きたいというふうに思うわけで御座います。投票者自らが人の集中する時間を避けて下さるなど、感染防止に最大限の注意を頂きますようにお願いして自ら対象を選ぶ権利を起こして頂ければというふうに存じます。

 令和2年4月17日
静岡県新型コロナウイルス感染症対策本部長

 

お問い合わせ

危機管理部危機対策課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3601

ファックス番号:054-221-3252

メール:saitai@pref.shizuoka.lg.jp

危機管理部危機対策課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

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