静岡県教育委員会

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第1回移動教育委員会開催 中央特別支援学校及び吉原林間学園を視察(7月8日)

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ページID1043375  更新日 令和5年1月20日

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令和4年7月8日(金曜日)本年度1回目の移動教育委員会を行いました。
今回は「誰一人取り残さない学びの保障」をテーマに2つの学校を視察しました。

午前の部

誰一人取り残さない学びの保障をテーマに、訪問教育(こども病院)におけるICT活用の授業実践について、静岡県立中央特別支援学校を視察しました。

施設見学

小学部、中学部、高等部、寄宿舎などの施設見学、授業見学を行いました。

生徒それぞれの特性に合わせて作業療法士がカスタマイズしたスイッチを使うなど、一人ひとりに寄り添った学習支援が行われていることを実感しました。静岡中央高校と協力して進めているシトラスリボンプロジェクトは大変興味深く、思いのこもったリボンをプレゼントしていただき、感激しました。

写真:機器説明の様子

写真:視察中の様子

意見交換

ICTを活用した訪問教育の実態などについて、意見交換を行いました。

訪問教育が、生徒一人ひとりの学びの機会を最大限確保することを目指して実施されていることを学ぶことができました。

後半は、職員研修やキャリア教育にまで話が及び、先生方が生徒の自立を第一に考えて教育活動を行っていることを実感しました。

写真:懇談会の様子

午後の部

誰一人取り残さない学びの保障をテーマに、社会適応に困難を抱える児童、生徒への対応と教育と福祉の連携について、静岡県立吉原林間学園を視察しました。

施設見学

心理治療棟、学習部、診療所、生活棟などの施設を見学しました。

学習部(学校エリア)と生活棟(居住エリア)では、子供たちが規則正しく、そして楽しく生活できるように配慮されており、子供だけでなく保護者の心にも寄り添った環境づくりや支援体制が整っていることに感銘を受けました。

また、心理治療、生活指導(寮での生活)、学校学習部の各部門と連携を密にした指導体制やケース検討会の実態などについて説明を受けました。

写真:施設見学中の様子

意見交換

入所している児童、生徒への対応と教育・福祉の連携について、意見交換を行いました。

児童心理治療施設の目的や、入所する子どもたちの状況、心理・福祉・教育・医療の4つの分野の専門職が協働する総合環境療法による支援体制について学ぶことができました。

安全安心な環境や、当たり前の日常の重要性を改めて理解するとともに、児童、生徒、そして保護者に対して、一人一人を大切に支援している学園の職員の方々に強く感銘を受けました。

写真:懇談会全体の様子

写真:職員の方々との懇談会の様子

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3168
ファクス番号:054-221-3561
kyoui_seisaku@pref.shizuoka.lg.jp