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疾病対策課のページにようこそ!
疾病対策課では、治療法が確立していない疾病その他の特殊な疾病に関すること、がん対策に関すること、臓器及び造血幹細胞の移植に関すること、原子爆弾被爆者の医療等に関すること、免疫・アレルギー疾患に関すること、感染症(結核・肝炎及びエイズを含む。)に関すること、予防接種に関すること、ハンセン病問題に関すること等について業務を行っています。
【新着情報】
令和元年度の「静岡県難病広報啓発業務」の企画提案書の募集を開始しました。
B型肝炎ウイルス又はC型肝炎ウイルスに起因する肝がん、重度肝硬変患者の入院医療費助成制度が開始されました(平成30年12月診療分以降)
【新着情報】
インフルエンザが流行しています(流行拡大)(平成31年1月14日)【危機管理情報】
インフルエンザが流行しています(警報レベル)(平成31年1月17日)【危機管理情報】
インフルエンザが流行しています(注意報レベル)(平成31年1月10日)【危機管理情報】
インフルエンザの流行が始まりました!(平成30年12月20日)【危機管理情報】
年末年始の海外旅行では感染症に注意しましょう!(平成30年12月20日)【危機管理情報】
平成30年感染症発生動向調査委員会事業報告(PDF:352KB)
項目 |
概要 |
備考
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がんについての知識の普及啓発、がん医療を行う医療機関の整備などを行っています。
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若年がん患者等支援対策 | 妊孕性(にんようせい)温存支援・医療用補整具購入支援・在宅療養生活支援の制度について紹介しています。 | |
臓器及び骨髄等造血幹細胞の移植について、関係機関と連携して移植に関する普及啓発等を実施し、移植の推進を図っています。 |
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広島市、長崎市に投下された原子爆弾による被爆者に対し、医療の給付、健康診断の実施、各種手当の支給、相談事業等を行っています。 | ||
アレルギー疾患患者の生活の質(QOL)の向上を目指し、医療の充実と日常生活や療育環境を改善するための支援を行っています。 | ||
アスベストによる健康被害を受けた方に対する療養手当等の給付申請の受付等を行っています。 | ||
診療等が可能な県内の医療機関を紹介しています。 |
項目 |
概要 |
備考
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平成27年1月1日より、難病法に基づく新たな医療費助成制度が始まりました。 | ||
特定疾患の認定、医療費の助成ほか、難病患者を支援する事業を行っています。 | ||
難病がある方への支援について | 難病のある方への支援として相談窓口や就労に関する情報を掲載しています。 | |
難病患者の災害対策 | 難病患者の災害対策の一環として、難病患者のための緊急医療手帳を掲載しています。 | |
慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)についての情報を掲載しています。 |
項目 |
概要 |
備考
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感染症のまん延防止対策や感染症の発生動向調査を行っています。 |
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高病原性鳥インフルエンザの人への感染防止対策を行っています。 | ||
新型インフルエンザ対策 |
新型インフルエンザ発生時の保健医療体対策を行っています。 | |
結核の予防及び結核患者に対する適正な医療の普及を推進することにより、結核のまん延を防止するための事業を行っています。 結核患者向けの医療を行うための医療機関指定手続 |
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慢性肝炎から肝硬変や肝がんへ進行することを防ぐため、相談、検査の実施、インターフェロン治療の助成等を行っています。 |
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HIV感染の早期発見により感染拡大を防ぐため、HIV検査や相談窓口を設置しています。また、エイズに関する正しい知識の普及のための啓発活動等を実施しています。 | |
HTLV-1対策について | HTLV-1に関する相談等を行っています。 | |
予防接種の円滑な実施を図るための事業を行っています。 | ||
本県出身のハンセン病療養所の入所者の方々に対し厚生事業を実施するとともに、ハンセン病を正しく理解するための広報・啓発、回復者団体等との意見交換などを行っています。 |
国関係
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県関係
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団体等
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お問い合わせ
健康福祉部医療健康局疾病対策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3393
ファックス番号:054-251-7188
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