平成30年度産科医等確保支援事業の実施計画書の提出について

本県では、産科医等の処遇改善を図るため、産科医や助産師（以下、産科医等）に分娩手当や帝王切開手当を支給する分娩取扱施設に対し、その一部を助成する「産科医等確保支援事業」を実施しています。

補助金の助成希望がある場合には、下記により、実施計画書を提出してください。

なお、平成30年度の補助は本計画書の提出が前提となりますので、助成を希望される場合は、忘れずに提出してください。

1提出書類

2提出期限

3提出方法

4提出先

5留意点等

(1)本事業の対象は、一般的な分娩費用の額が55万円未満の施設です。

(2)要望いただいたもの全てに応えられるわけではありません。

(3)本補助制度の交付要綱、Q＆A等について以下に掲載しております。御確認いただいた上で、計画書の提出をお願いいたします。

＞＞産科医等確保支援事業費補助金交付要綱の実施計画書様式、交付要綱、手引き等

 

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