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ホーム > 健康・福祉 > 衛生・薬事 > 薬事課のページ > 薬物乱用Q&A > 薬物乱用から守るために

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更新日:令和元年9月2日

薬物乱用Q&A-薬物乱用から守るために

ダメ。ゼッタイ君

 

薬物乱用から守るために

 

薬事課の表紙

薬物乱用のMENU

 

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ここからは、薬物乱用を防ぐにはどうしたらよいか、実際に薬物乱用者の問題で悩んでいるときはどうすべきかを考えてみましょう。有機溶剤(シンナーなど)の乱用に直面している青少年の場合を例にとります。現在、シンナー吸引から覚せい剤乱用に移行するケースが急増しており、またシンナー乱用に見られる行動の特徴は、その他の薬物乱用にもあてはまるものが多くあります。ぜひ参考にしてください。



 青少年を薬物乱用から守り、立ち直らせるためには

薬物乱用に走る原因と予防

青少年がシンナーなどの乱用に走るとき、多くは家族からの疎外感、社会への反抗意識がその背景にあります。成績が落ちた、親が口うるさい、交遊関係でのつまづきなど、何か心がムシャクシャしたときにその解消策として薬物に手を伸ばすようになるのです。
また非行への憧れ、友人・グループの誘いなどから薬物に手をだす例も少なくなく、この場合は、好奇心や単純な遊びとして薬物乱用が始まります。そのための対策を挙げてみましよう。

子どもを孤立化させないこと。
まず、彼らの多様な価値観を認め、常に家族のコミュニケーションを図るように心掛ける。

ただし、過度の放任主義は危険。
本人の言動、交遊関係には気を配り、特に子どもの嘘には厳しい態度で臨む。嘘の背後にある薬物乱用への関心を見逃さないこと。

日常から学校などと連絡を取り合い、非行の兆しがないかを注意したい。

保護者自身も薬物乱用に対する知識を深め、子どもの疑問にも答えられるようにする。

薬物乱用を発見したら…

依存の程度にもよりますが、薬物乱用後、無気力、無関心、突然の暴力、独り言…などの特徴が見られます。
では薬物乱用を発見したらどうしたらよいか。
まずは、本人の自尊心を傷つけないよう配慮し、解決を焦らないことです。

 

 

具体的な対策を以下に示します。

吸入現場を発見しても無理にとりあげないように。
暴力を誘発するだけ。さめた後、薬物の恐ろしさなどについて語ってやり、あくまで本人に立ち直りの動機を与えてやることが大切。

相互の信頼関係を崩さないように配慮すること。
「今度吸ったら親子の縁を切る」などの脅しは、逆に周囲の者に責任を転嫁させ、薬物の依存を深めさせる結果を招くだけ。また子どもの部屋をコソコソ調べる疑心暗鬼も、本人の反発を招く結果となり、危険。お互いの話し合いの中で、できることとできないことをはっきりさせ、本人の自立的な立ち直りを期待し、見守ってやること。

また、さらなる非行を恐れての甘やかし、機嫌とりなども絶対禁物。
それは増長させるだけではなく、子どもの親への潜在的な期待を裏切ることにもつながる。

 



子どもが薬物に対してNO!と言えるようにするための10か条…アメリカの例

1飲酒や薬物について子どもと話し合う。
話し合いによって「誰でもやっている」という子どもの認識を変えます。
2子どもの話を良く聞く。
話を聞こうとしていることを、言葉や態度で子どもに示してあげます。
3子どもが気分よく話ができるようにする。
努力や成果をほめてあげる。子ども自身を攻撃せす、誤った行動・行為を正すようにします。
4子どもが強い道徳心を持つように助力する。
友達に引きずられることなく、強い道徳心でNO!という勇気を持つことができます。
5あなた自身が模範となり、例となる。
親の癖や行動は、子どもの飲酒、喫煙、薬物乱用に対する態度に強い影響をおよぼします。
6子どもが仲間から圧力を受けても支えてあげる。
仲間から勧められても、NO!という方が正しいのだという親の考え方を子どもに示しておきます。
7家庭内のルールを決める。
子どもの飲酒、喫煙、薬物乱用について、家庭の中での特別のルールを作っておくことです。破った場合の罰則を、子どもに明確に示しておくことも効果的です。
8健康的で創造的な活動を奨励する。
退屈しのぎの飲酒、喫煙、薬物乱用から子どもを遠ざけるため、趣味や学校のイベントに参加することを勧めます。
9他の親たちと協力する。
家庭内の指導を補強する支援グループに参加し、他の親たちと一緒に行動するといいでしょう。
10子どもに問題のある場合の対処法を知る。
飲酒、喫煙、薬物乱用についての知識を持つことです。

 


お問い合わせ

健康福祉部生活衛生局薬事課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2413

ファックス番号:054-221-2199

メール:yakuji@pref.shizuoka.lg.jp

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