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ホーム > 健康・福祉 > 医療 > 富士健康福祉センター > 今冬のインフルエンザについて

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更新日:令和3年10月19日

今冬のインフルエンザについて

インフルエンザについて

インフルエンザと風邪の違い

 

インフルエンザ

風邪

症状

38度以上の高熱、全身症状(頭痛、関節痛、筋肉痛など)が急激に発症、風邪のように、のどの痛み、鼻水、咳症状もみられる

発熱、局所症状(のどの痛み、鼻水、くしゃみ、咳など)が比較的ゆっくり発症
流行の時期 12月~3月(1月~2月がピーク)※4月、5月まで散発的に続くこともある 年間を通じて。季節の変わり目や疲れているときなど

高齢者や幼児、免疫力の低下している方は重症化する恐れもあります。

どうやって感染するの?

インフルエンザウイルスの感染経路は、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染があります。

<飛沫感染>

感染者のくしゃみや咳、つばなどのしぶきと一緒にウイルスが放出し、別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込み感染します。

学校や施設など多く人が集まるところで感染が広まることがあります。

<接触感染>

感染者がくしゃみや咳を押さた手で周りの物に触れて、ウイルスが付着します。別の人がその物を触ってウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。

電車やバスのつり革、ドアノブ、エレベーターのスイッチなどで感染します。

インフルエンザから身を守るためには

<正しい手洗い>

毎日触れている様々な物から自分の手にもウイルスが付着している可能性があるので、以下のことを心がけましょう。

〇外出からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗う。

<正しい手洗いの手順>

1.流水で手をよく濡らした後、石鹸を付け、手のひらをよくこすりつけます。

2.手の甲を洗います。

3.指先、爪の間を念入りにこすります。

4.指の間を洗います。

5.親指を手のひらで覆いねじり洗いします。

6.手首も忘れずに洗います。

7.流水で十分洗い流し、清潔なタオルやペーパーでよくふき取って乾かします。

最後にアルコール消毒をすると効果的です。

<普段の健康管理>

インフルエンザは免疫力が弱っていると感染しやすくなりますし、感染したときに症状が重くなってしまう恐れがあります。普段から、十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。

<予防接種を受ける>

インフルエンザの予防接種を受けることで、発病の可能性を減らすことができ、重症化予防にも効果があるといわれています。なお、接種回数は、13歳以上は原則1回、13歳未満は2回となります。予防接種の効果が出るまでに、接種後2週間かかると言われていますので、流行に入る前に予防接種を受けるようにしましょう。

<適度な湿度を保つ>

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下しますので、乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

<人混みや繁華街への外出を控える>

インフルエンザが流行してきたら、不要不急のときはなるべく、人混みや繁華街への外出は控えましょう。

「インフルエンザかな?」と思ったら

<早めに医療機関へ>

もし、急に38度以上の発熱、咳やのどの痛み、全身の倦怠感を伴うなどインフルエンザが疑われる症状が出た場合には、早めにかかりつけ医(内科や小児科など)を受診しましょう。

<安静にする>

睡眠を十分にとるなど安静にしましょう。

<水分補給>

発熱による発汗での脱水症状を予防するために、特に発熱がある間は、こまめに水分補給が必要です。

<薬は医師の指示に従って正しく服用>

抗インフルエンザウイルス薬を適切な時期(発症から48時間以内)に開始すると、発熱期間は通常1~2日間短縮され、ウイルス排出量も減少します。必ず、医師の指示どおりに服用し、注意事項を守ってください。

他の人にうつさないためには?

熱が下がっても、インフルエンザウイルスは体内に残っています。周囲の人への感染を防ぐため、熱が下がった後も、インフルエンザウイルスは体外へ排出されるため、数日は学校や職場などに行かないようにし、自宅療養してください(学校保健安全法では、「発症した後5日間経過し、かつ解熱した後2日(幼児にあっては3日間)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています)。また、次のような咳エチケットを心がけましょう。

<マスクの着用>

くしゃみや咳が出ている間はマスクを着用し、使用後のマスクは放置せず、すぐにごみ箱に捨てましょう。マスクを着用していても、鼻の部分に隙間があったり、あごの部分が出ていたりすると、効果がありません。鼻と口の両方を確実に覆いましょう。

<口と鼻を覆う>

くしゃみや咳の時は、ティッシュなどで口と鼻を覆ってください。そのティッシュは、すぐにごみ箱に捨ててください。

<顔をそらす>

くしゃみや咳のしぶきは、1~2メートル飛ぶと言われています。くしゃみや咳をするときは、他人にかからないようにしましょう。

<こまめに手洗い>

くしゃみや咳などを押さえた手から、ドアノブなど周囲の物にウイルスを付着させないために、インフルエンザに感染した方自身もこまめな手洗いを心がけましょう。

令和2年度今冬のインフルエンザ総合対策(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)

インフルエンザ予防ポスターについて

県が作成したインフルエンザ予防のポスターを配布しています。

数に限りがありますので、必要な施設等は、医療健康課(0545-65-2156)まで、お問い合わせください。

 

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お問い合わせ

静岡県富士健康福祉センター 

〒416-0906 富士市本市場441-1

電話番号:0545-65-2156

ファックス番号:0545-65-2288  

メール:kffuji@mail.wbs.ne.jp

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