津波対策の取組み

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ページID1034461  更新日 2023年1月13日

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静岡県では、平成23年3月11日に発生した東日本大震災の教訓をもと、地震・津波対策の総合的な検討・見直しを進め、平成25年6月に今後の地震・津波対策の基礎資料となる「第4次地震被害想定」、同時に対策の行動目標である「地震・津波対策アクションプログラム2013」を公表しました。

第4次地震被害想定は、東海地震のように発生頻度が比較的高い「レベル1の地震・津波」と、発生すれば甚大な被害をもたらす最大クラスの「レベル2の地震・津波」の二つのレベルの地震・津波を想定の対象としました。これまでの想定よりも高い津波が想定されており、津波による死者数の推計が甚大となっています。

そのため、地震・津波対策アクションプログラム2013は、平成25年度から平成34年度までの10年間で、地震・津波対策をハード・ソフトの両面を可能な限り組み合わせて、想定される犠牲者を8割減少させることを目指しています。

想定される二つのレベルの地震・津波に対して、どのように対策をするのか、国の指針等を踏まえた一般的な考え方は、レベル1の津波に対しては施設整備によるハード対策を、レベル2の津波に対してはハード対策とソフト対策を組み合わせた「多重防御」により、できる限り被害を最小化することを目指しています。

レベル1の津波対しての施設整備が可能な地域においては、整備を進めてまいります。

無堤地区や施設整備が困難な地域では、今後のソフト対策や施設のあり方について地域住民と共に検討しています。このように、地域の特性を踏まえた最も相応しい津波対策を「静岡方式」と称し展開しています。

沼津土木事務所管内の進捗状況

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