ホーム > 交通安全 > 交通規制(信号機・標識) > 交通規制について
ここから本文です。
更新日:令和2年7月8日
交通規制とは、
を達成する必要がある場合に実施しているものです。
知っているつもりが、実は…。
ここで、もう一度確認の意味で身近の交通ルールについておさらいしてみましょう。
お子さんやおじいちゃん・おばあちゃんといっしょにみんなで確認してみましょう。
みなさんにとって、一番身近な“自転車”について確認してみましょう。
自転車は“車両(軽車両)”です。
ちなみに、馬も“車両(軽車両)”です。
(注)自転車は、乗車しているときには“車両”ですが、自転車を押して歩いているときは“歩行者”になります。
自転車の通行環境整備(PDF:8,222KB)
~自転車が安全に走行できる道路交通を目指して~
警察と道路管理者が協力して自転車の通行環境を整備しています。
現在使用している灯火内照式交通規制標識の光源を蛍光灯からLEDに変更しているものです。
従来型のタイプと比較して省電力、高寿命という特徴があります。
夜間、特に降雨時の横断歩道を見やすくして横断歩行者の交通事故を防ぐためのものです。
設置箇所は、高齢者保護ゾーンである『いたわりゾーン』を重点に設置しました。
![]() |
『いたわりゾーン』ってなに? |
平成11年、高齢者が多く生活する区域をゾーン指定し、高齢者事故を防止するため信号機や速度規制、一方通行等の交通規制に加え道路改良の働きかけ等総合的に高齢者のための道路交通環境整備を図ると同時にドライバーの注意喚起を図るため県下に設置したエリアです。
標識ボックスとは「見やすく・分かりやすい」道路標識の設置を推進するため、道路を利用される皆様の御意見、御要望を受け付ける窓口です。
などに窓口があります。
書面による御意見、御要望は、警察本部交通規制課、又は県下各警察署窓口に記入用紙がありますのでご利用ください。
お問い合わせ
静岡県警察本部交通部交通規制課
静岡県静岡市葵区追手町9番6号
電話番号:054-271-0110(代表)