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更新日:令和2年8月19日

“JKビジネス”はNo!

華街を中心に、女子高校生を「JK」と称して商品化し、飲食店やエステ店等の合法的な営業を装いながら、マッサージや会話、ゲームを楽しませるなどの接客サービスを売り物とする営業は、「JKビジネス」と呼ばれています。

そうした営業は、何も問題のないアルバイトのように見えても、裏で性的なサービスをさせるなど、多くの危険をはらんでいる場合があります。

どのような危険があるの?

  1. 高校生などが軽い気持ちで応募することで、児童買春などの重大な性被害に遭うことがある。
  2. 性に関するモラルや判断力の低下金銭感覚の欠如を招く。
  3. 個人情報の流出や様々なトラブルの原因となる。

JKビジネス営業に関する検挙事例

経営者が、女子高生を雇い入れて、店内の個室で、客の求めに応じて、

  1. 胸部等を、ことさら強調する姿勢を撮影させるサービスを行わせていた(撮影)
  2. 身体を接触させるなどのサービスを行わせていた(リフレ)
  3. 性交させるなどのサービスを行わせていた(コミュ)

ことで検挙されています。

〔リフレ〕女性従業員に制服やパジャマ等を着用させ、個室において客の身体のマッサージや添い寝をするサービスを提供するための営業

〔コミュ〕女子従業員との会話を主体とするサービスを提供する営業、サービスの例としては、会話、占い、カウンセリング、ゲーム等があります。

JKビジネスは手軽なアルバイトではなく、危険なアルバイトです!絶対に働いてはダメ!

警察では、「JKビジネス」に関して、違反行為があれば各種法令を適用して厳正に取り締まるとともに、「JKビジネス」で働く女子高校生等の補導活動を推進しています。

「JKビジネス」に関係する情報や各種トラブルにあった際は、警察相談専用窓口「#9110」又はお近くの警察署・交番等に相談して下さい。

お問い合わせ

静岡県警察本部生活安全部少年課

静岡県静岡市葵区追手町9番6号

電話番号:054-271-0110(代表)