ホーム > 申請・手続き > 静岡県金属くず営業条例関係 > 静岡県金属くず営業条例の概要

ここから本文です。

更新日:平成27年5月28日

静岡県金属くず営業条例の概要

1 「許可」「届出」について (第2条関係)

静岡県内で、金属くず(※1)を売買する営業を営もうとするときは、

  • 営業所ごとに許可(※3)(静岡県内に営業所を設ける場合(※2))
  • 届出(※4)(静岡県内に営業所を設けない場合)

いずれかが必要になります。

※1 『金属くず』とは、金属類で

  • その物の本来の生産目的に従い売買、交換、加工又は使用されるもの
  • 古物営業法上の古物

以外のものを言います。

一般に、「中古の金属類であって、資源として再利用する目的で流通するもの」がこれにあたります。

※2 静岡県内に住所又は居所がある場合を含みます。

※3 許可を受け、金属くずを売買等する人を『金属くず商』といいます。

※4 届出をして、金属くずを売買等する人を『金属くず行商』といいます。

2 欠格要件について (第4条関係)

許可を受けようとする者が、次のいずれかの欠格要件に該当する場合、許可をすることができません。

  1. 刑法(窃盗及び強盗の罪、盗品等に関する罪)、無許可の古物営業、静岡県における無許可の金属くず営業で刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から1年(刑法)又は6月(古物・金属くず)を経過しないもの
  2. 住居の定まらない者
  3. 静岡県において金属くず商の許可を取消され、1年を経過しない者
  4. 営業に関し、成年者と同一の能力を有しない未成年者又は成年被後見人(その者が金属くず商の相続人であって、その法定代理人が1~3、6(法定代理人が法人の場合)のいずれにも該当しない場合を除く)
  5. 1~3までのいずれかに該当する管理者を置く者
  6. 法人で、その業務を行う役員のうちに第1号から第5号までのいずれかに該当する者のあるもの(9号)

3 金属くず商の義務等

盗品の流通を防止するため、金属くず商には次のような義務が課せられます。(※5)

  • 名義貸しの禁止(第9条関係)
  • 標識の掲示(第10条関係)
  • 確認及び申告(第11条関係)
    →金属くず買受け・売却の際、相手方を確認。盗品の疑いがある場合の通報。
  • 帳簿(第12条関係)
    →売買等の都度、所定の事項を帳簿に記載

※5 これらの義務が履行されない場合、行政処分、検挙等の対象となります。

「許可申請」(「届出」)は、営業所(届出の場合は主な取引地等)を管轄する警察署の生活安全課(又は刑事生活安全課)にお願いします。

詳しくは「静岡県金属くず営業条例」「静岡県金属くず営業条例施行規則」をご確認ください。

受付窓口

上記に関する質疑は

お問い合わせ

静岡県警察本部生活安全部生活保安課
静岡県静岡市葵区追手町9番6号
電話番号:054-271-0110(代表)