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ホーム > 産業・雇用 > 農山村・農地 > 農地計画課 > 静岡県農業農村整備みらいプラン2018-2021

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更新日:平成30年6月28日

“ふじのくに”の農山村づくり(静岡県農業農村整備みらいプラン2018-2021)

“ふじのくに”の農山村づくり

 趣旨

 長期的な理念「美しく品格のある農山村の創造」のもと、農業競争力を高める生産基盤整備や農村地域の防災・減災対策、地域資源の保全管理を通じて、これまでの地域主体の取組の横展開と発展的拡大を図り、環境・経済・社会の調和による持続可能な農山村づくりを目指します。概要版

計画表

 役割

○静岡県の新ビジョンや県経済・産業ビジョン等の上位計画を具体化する実行計画
○農業農村整備に関わる多様な主体の共通認識と目的の共有化を図る指南書
○農業土木技術者が農村振興技術者へと発展し実践すべき行動指針

  構成と計画期間

 本プランは、本県の農業村整備事業の「基本方針」を示すともに、概ね10年間の政策方針と、その達成に向けた平成30年度(2018年度)から4年間の具体の施策方針を示した「基本計画」により構成しています。 

 ロードマップ

基本方針

 理念 「美しく品格のある農山村の創造」

 農山村は、景観の美しさにとどまらず、その源となる農業に勤しむ生産者と、地域の資源を保全し次世代へ継承しようとする様々な人々の共同体意識に至る外形と内面の「農山村の美」を実現していくことが重要です。
 静岡県の農山村がその姿を富士山のように美しく高め、世界中から憧れられ、そこを訪れてみたい、そこの産物を手にしたい、そこで暮らしてみたいと思われるような存在となるためには、共同体としての農山村の社会(コミュニティ)が、地域のあり方を自ら考え、主体的・意欲的に地域の「場の力」を最大限に活用し、その実現に取り組むといった力強い自律性に裏付けられた品格が必要です。
 こうした考えに基づき、農業農村整備事業に関わるあらゆる人々が、農山村のあるべき姿を見定め、的確に対応していくための道標となる理念を「美しく品格のある農山村の創造」とします。

 取組の視点 「環境・経済・社会の調和による持続可能な農山村づくり」

 美しく品格のある農山村の創造に向け、農山村の根幹であり、多様な主体の協働力により構築された「社会(コミュニティ)」、人と自然との共生関係によって創造・継承されてきた特色のある農山村の「環境」、地域の基幹産業として成長を続ける農山村の「経済」が、地域特性に応じてバランスよく調和することで持続性が確保されるよう、農業・農村施策を総合的に展開していきます。

環境経済社会のバランス

基本計画

政策方針と施策方針

《地域総働力による未来の農山村づくり》

 農村地域がエリアマネジメント(地域経営)を意識し、農業農村整備を契機とした「農村協動力」を、地域住民とともに行政や都市住民、外部人材や企業等が主体的に関与、行動する「地域総働力」に深めていきます。 

政策方針1. 生産性向上と高収益化を図る基盤づくり
・農家所得の向上を図る高収益作物の導入や農産物の高品質化を可能とする施設整備
・農地集積・集約化を促進する大型農業用機械の導入や作業効率を向上させる基盤整備
・農業・農村の持続的発展に賛同する企業的農業経営体 の地域農業への参入促進
暗渠排水効果による高収益野菜の導入施策方針 優良農地の整備と高度利用
〈主な取組〉
・農地中間管理機構と連携した基盤整備による担い手への農地集積の促進
・水田の大区画化・パイプライン化、汎用化による農地の高度利用
・樹園地の区画整理、農道、畑地かんがい施設の整備による生産性の向上
・企業的農業経営体の営農戦略に対応した基盤整備の推進

 

政策方針2. 農業の成長産業化を支える用水基盤づくり
・農業の成長産業化、地域の暮らしコミュニティづくりを支える農業用水を安定供給
・先進的技術導入等による多様な農業者が使いやすい施設の更新整備
・地域経営的な視点による更新整備手法や費用負担の在り方等の検討

用水のパイプライン化

施策方針 優良農地の整備と高度利用
〈主な取組〉
・農地中間管理機構と連携した基盤整備による担い手への農地集積の促進
・水田の大区画化・パイプライン化、汎用化による農地の高度利用
・樹園地の区画整理、農道、畑地かんがい施設の整備による生産性の向上
・企業的農業経営体の営農戦略に対応した基盤整備の推進

 

政策方針3. ライフスタイルを育む農山村づくり
・地域の多様な人々が主体的に農村資源の保全継承活動に関われる仕組みの確立
・地域に住む人々が、主体的に地域の特性や現状を把握し、未来を先見し、持続可能な将来構想を描くことを支援
・将来構想の実現に向け、多様な主体との地域課題の共有を促し、地域資源の価値等に着目した発展的な行動計画の策定を支援

排水路の清掃活動

施策方針 農村コミュニティの強化
 〈主な取組〉
・「ふじのくに美しく品格のある邑づくり」の発展的拡大
・農村の持続的発展に向けた地域活動の到達度の見える化
・農村が自ら描く将来構想と、その実現に向けた行動計画策定の支援
・農作業の生産性や生活の利便性の向上、緊急避難路となる農道や集落道を整備
・官民協働による小水力発電の導入拡大

 

政策方針4. 誰もが安心して暮らせる地域づくり
・農村の暮らしや経済活動が安定的に営まれるよう、大規模地震対策や豪雨対策を着実に実施
・ハード・ソフトが一体となった総合的な防災・減災対策の推進
・地域が主体的に行う地域防災力を強化する取組を支援
・既存ストックを有効利用した防災・減災対策の推進
防災施設の点検作業施策方針 地域防災力の強化
 〈主な取組〉
・土地改良施設の耐震化、農村地域の豪雨対策の強化
・基幹農業水利施設等の事業継続計画(BCP)、農業用ため池ハザードマップ等の作成支援
・農業用ため池による洪水調整機能の発揮の推進
・地籍調査、東富士演習場周辺障害防止対策の推進

プラン実現に向けた連携

 農村振興技術者の役割農村振興技術者の役割
○農業土木技術者から「農村振興技術者」へ
農業土木技術者は、基盤整備に関する専門性に加え、コミュニティの継続性確保に関する知識・手段を有する「農村振興技術者」へ発展
○プラン実現に必要な農村振興技術者の視点
農村振興技術者は、農業農村整備事業を通じてコミュニティに参画し、多様な主体が抱く「農村振興」への関心を喚起することにより、地域総働力による地域経営への展開を支援

 関係者に期待される役割
ビジネス経営体 地域農業の競争力強化と持続性確保のために主体的・主導的に行動
多様な農業者 ビジネス経営体等と共に、地域農業の持続性確保のために行動
地域住民 農地・農業用施設等の保全活動に参画し、先導して地域の将来構想を描写
土地改良区 農地集積や地域資源の活用、都市住民との連携等、多様な役割
都市住民 多様な人材としてコミュニティの体制づくりや運営に積極的に関与
市町 関係者と密接に連携し、地域社会の持続的発展に向けた施策・事業を展開
農協等農業関係団体 専門性の発揮や関係機関との連携、積極的な情報発信
企業 経営で培った技術やノウハウ等の多様な資源を地域農業へ展開

取組の成果を表す主な指標

政策方針1. 生産性向上と高収益化を図る基盤づくり
 高収益・低コスト化を可能とする農地基盤整備面積 2,443ha(2016まで)→3,700ha(2021)

政策方針2. 農業の成長産業化を支える用水基盤づくり
 基幹農業水利施設更新整備数 -(2016)→40か所(2021)

政策方針3. ライフスタイルを育む農山村づくり
 ふじのくに美しく品格のある邑づくり参画者数 63,955人(2016)→80,000人(2021)

政策方針4. 誰もが安心して暮らせる地域づくり
 自然災害への対策等により安全性を確保した農地面積 22,875ha(2016)→31,500ha(2021)

ダウンロード

みらいプラン概要版

みらいプラン全文

 全体版

 分割版

上記のリンクをクリックすると、ファイルのダウンロードが始まります。

 参考:“ふじのくに”の農山村づくり(静岡県農山村整備みらいプラン2014-2017)

静岡県農山村整備みらいプラン2014-2017のページはコチラ

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お問い合わせ

経済産業部農地局農地計画課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2723

ファックス番号:054-221-2449

メール:noukei@pref.shizuoka.lg.jp

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