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活動認定No.28
日本大学生物資源科学部×天子ヶ岳の郷保存の会(富士宮市)
「日本大学生物資源科学部」と「天子ヶ岳の郷保存の会」の取り組み
サツマイモの定植作業を行いました!
平成28年5月28日、サツマイモの定植作業を行いました。毎年日大では、保存の会が管理しているかつて耕作放棄地だった農地を実習フィールドとして、教職員からだけではなく保存の会からも指導を受けながら農業実習を行っています。
当日は、日大(学生・教員)約25人、保存の会約10人が参加し、24aの畑に約4,000本の苗を植え付けました。
多くの学生が定植作業の経験者ということもあり、作業は予想以上に順調に進み、わずか2時間足らずで終了しました。
今後は、8月の夏期実習時に蔓返し作業を行い、11月に収穫し、焼酎に加工されます。

地元の人たちに教わります
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サツマイモの定植に挑戦
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最後に記念撮影
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稲刈り作業を行いました!
平成27年9月8日、稲刈り作業を行いました。
夏期実習最終日となった当日はあいにくの雨となりましたが、日大生40名、教職員12名、保存の会20名が協働作業を行いました。
日大生らはぬかるんだ田んぼに悪戦苦闘しながらも、たわわに実った稲を手作業で丁寧に刈り取っていきました。
稲を全て刈り取った瞬間には大きな歓声と拍手が湧き起りました。
日大生と保存の会の協働作業が沢山の稲穂となって実を結んだ瞬間でした。

保存の会が稲刈りのコツを伝授
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丁寧な刈取り
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最後の稲を刈り取った記念に一枚
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田んぼのヒエ取り作業と枝豆の収穫作業を行いました!
平成27年9月1日、田んぼのヒエ取り作業と枝豆の収穫作業を行いました。当日は、あいにくの雨の中、日大生36名、教職員10名、保存の会15名が協働作業を行いました。
次回は9月8日、夏期実習最終日です。作業内容は最終日に相応しく稲刈り作業です。実りの秋。日大生と保存の会の協働作業が沢山の稲穂となって実を結ぶ時も、もう間近です。

ヒエの特徴を教わる学生たち
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ヒエ取りを実践
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枝豆の収穫
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サツマイモのつる返し・草刈り作業を行いました!
平成27年8月5日、サツマイモのつる返しと草刈り作業を行いました。当日は、暑い日差しが降り注ぐ中、日大生32名、教職員11名、保存の会20名が一緒に汗を流しました。日大生と保存の会によって丹精込めて育てられたサツマイモは、秋に収穫し、地元の富士錦酒造によって100%地元産のサツマイモを使った芋焼酎「天子の雫」になります。

つる返しのやり方を教わる学生たち
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作業開始
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富士山をバックに作業をしています
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サツマイモ畑の草取りを行いました!
平成26年8月6日にサツマイモ畑の草取りと畦畔の草刈りを行いました。参加人数は、日大生45名、教員11名、保存の会10名でした。
毎年日大は、保存の会の所有している、かつて耕作放棄地だった農地を実習フィールドとして、農家や教員の指導を受けながら農業実習を行っています。地元農家と学生によって手入れされた畑で育てられたサツマイモは、秋に収穫し、地元の富士錦酒造によって地元産100%の芋焼酎「天子の雫」になります。

炎天下の下、サツマイモ畑の草取り
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農家の方に教わりながらの草刈り
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稲穂の花が満開でした!
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