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ホーム > 組織別情報 > 経済産業部 > 商工振興課 > コミュニティビジネス事例集(NPO法人掛川市体育協会)

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更新日:平成27年8月5日

<文化・スポーツ振興関連>スポーツや健康づくりをキーワードに、市民参加型のまちづくりへ。スポーツコミュニティで未来を切り拓く!NPO法人掛川市体育協会

所在地

〒436-0043掛川市大池2250

掛スポ2014-1

NPO法人掛川市体育協会が指定管理を行っているスポーツコミュニティ施設「さんりーな」。メインアリーナをはじめ、柔道・剣道などの武道場、弓道場、室内プール、トレーニング室、研修室の他、託児所も完備されている。

代表者

会長雜賀祥宣

電話

0537-22-5553

FAX

0537-22-1333

URL

設立

(創立)昭和21年4月1日、(法人設立)平成14年4月1日

事業内容

市内の26競技団体とスポーツ少年団で組織する同協会、スポーツ振興技力向上の本来活動に加えて市内全公共スポーツ施設の指定管理者、掛川総合スポーツクラブ、掛川体協ツーリスト、掛マネー等、スポーツコミュニティでまちづくりを推進。

 

「さんりーな」開館をきっかけに

高齢化の進行とともに、生涯スポーツが注目されている昨今、健康づくりを通して元気なまちづくりに取り組む体育協会がある。掛川市を含む広域の施設として開館したスポーツコミュニティ施設「さんりーな」の管理運営を行うNPO法人掛川市体育協会である。

同協会には、「公共の施設は単なる箱ものであってはならない。」という強い想いがあり、平日の昼間でも幅広い地域住民が気軽に利用でき、文化活動やニュースポーツなどによる交流も楽しめるスポーツコミュニティ施設を目指し、様々な活動を展開している。

掛スポ2014-2掛スポ2014-3

市内公共スポーツ施設で行われている「掛スポ」。健康教室やサッカー、カヌーや乗馬等のプログラムを開催しており、幼児から高齢者まで幅広い層が利用している。

県内外から1万人以上が参加する「掛川新茶マラソン」。この大会のボランティアスタッフは、地域通貨「いーさ」をお礼として貰える。

地域で支えるスポーツの輪

平成17年4月、同協会は、幅広い年齢層を対象に、年間約170プログラムを開催するスポーツ教室「掛スポ(掛川総合スポーツクラブ)」の活動を開始した。月額3,000円前後の会費で楽しめるということもあり、子どもから大人まで年間2,000人の会員が利用している。住民が気軽にスポーツに取り組むきっかけを作ることで、当初から目指していた、平日の施設利用促進や、住民同士の交流の場づくりを実現している。

地域内でのスポーツ振興には、スポーツ人口を増やすだけでなく、それを支える人々を応援する仕組みづくりも必要である。そのため、同協会では2つの社会貢献事業を展開している。

1つ目は、スポーツイベントに参加したボランティアへのお礼として地域通貨「いーさ」を発行する「掛マネー」事業である。「いーさ」は、現金には一切還元できず、地元の登録された協力店で割引やプレゼント等の優待特典と引き換えることができる。地域のいいことを地域のいいことで支え合う仕組みであり、協力店の協力によって成り立っている。

2つ目は、スポーツイベント・合宿で地域へ訪れた人を対象に、地元の宿泊施設や会場への送迎バス、弁当等の手配を行う「掛ツアー」事業で、スポーツをする人々を地元企業が中心となって支援することで、地域の活性化につなげている。

これらの取り組みにより、スポーツ振興を支える住民や企業にとってもメリットが生まれ、継続的にスポーツ文化を育めるようになっている。

掛スポ2014-4掛スポ2014-5

地域通貨「いーさ」

地域通貨「いーさ」の協力店。現在46店舗が加盟しており、地域のいいことを地域のいいことで支えている。

 

「新しい公共」としての役割

従来の体育協会は、行政からの補助金等で運営されていることが多い。しかし同協会では、市内全公共スポーツ施設の指定管理を受託するとともに、自主運営である掛スポ・掛ツアー・掛マネーなどの地域貢献事業で活動の幅を拡大し、「新しい公共」として同協会全体での収支バランスを取っている。特に掛スポ事業は、自主財源率100%を維持していることから、全国的に注目を集めている。

スポーツが盛んになれば住民同士の交流が盛んになり、生きがいを持って生活を送ることができる。それは、高齢化とともに地域財政を圧迫している医療費の軽減や、スポーツに関連した新たな産業創出につながり、地域はますます活性化されていくだろう。

 

ここが、ポイント!
<現状>スポーツや健康づくりを通して、市民の生きがいづくりとスポーツ文化の振興を図っている。
<現状の課題>個々の地域貢献事業をどう連携して、今後の展開へどのように活用していくか。
<未来>子どもから高齢者までがスポーツを通じて交流し、健康で生き生きとした地域に!

 

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