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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 志太榛原農林事務所トップページ > 森の力再生事業

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更新日:令和元年7月4日

「森の力再生事業」~「森林(もり)づくり県民税」で大切な「森の力」を未来へ~

森林の公益的機能「森の力」

適正に管理された健全な森林は、「水を蓄え徐々に川に流す緑のダムの働き(水源かん養機能)」、「山崩れなどの災害を防止する働き(山地災害防止機能)」、地球温暖化の原因となっている二酸化炭素を吸収する働き(地球温暖化防止機能)」などを持ち、私たちの暮らしや環境を守ってくれています。
のような森林の働きを「森の力」といいます。

森林(もり)づくり県民税による荒廃森林の再生

業が低迷したことにより、森林所有者による手入れが行き届かず、この「森の力」が発揮できない森林が増加しました。
このため、静岡県では、平成18年度から10年間の計画(第1期)で、「森林(もり)づくり県民税」を県民の皆様に負担していただき、「森の力再生事業」による荒廃森林の整備を進めてきました。

その結果、第1期は目標とする整備面積12000haを上回る、12374haの荒廃森林の整備が完了しました。

一方、近年、新たに荒廃が進行し、緊急に整備が必要とされる森林があることから、課税期間を5年間延長し、平成28年度以降を第2期として「森の力再生事業」を継続しています(全体計画は10年間)。

県民税

人工林再生整備(一般型)

下草が衰退した人工林矢印(右)下草が復元した人工林

伐が遅れた人工林では、日光が当たらず暗くなり、下草が衰退し荒廃が進みます。こうした人工林の間伐を実施すると、林内に日光が差し込み下層の植生が復元し、森の力が回復します。

人工林再生整備(森林災害対応型)

台風で木が倒れた人工林矢印(右)倒木を整備し、草木が生えた人工林

風が原因で風倒の被害を受けた人工林は、放置すると被害木が流木となって下流地域に被害を与える恐れがあります。森の力再生事業では、倒木や傾いた木を片付けて、被災地に草木の生える環境を整備します。

竹林・広葉樹林等再生整備

放置されて森林・畑に侵入した竹林矢印(右)2竹林が皆伐された様子

置された竹林が拡大して、周囲の森林や畑などに侵入し被害を与えています。こうした竹林を皆伐して健全な森林の育成を促します。

「森の力」の着実な回復

平成30年度までの13年間に県下で約15000haの荒廃森林を整備しており、当事業は計画どおり順調に進んでいます。

整備した森林では、下草や広葉樹が生育しており、水源かん養機能や地球温暖化防止機能等の「森の力」が十分に発揮できるようになりました。

県下の学識経験者や有識者で構成される外部評価機関(森の力再生事業評価委員会)からも、「適正に事業が執行され、効果が期待できる。」との評価をいただいています。

事業の計画・実績

森の力再生事業の実績・計画(平成30年度)

お問い合わせ

静岡県志太榛原農林事務所 

〒426-0075 藤枝市瀬戸新屋362-1 

電話番号:054-644-9243

ファックス番号:054-644-9209

メール:AFO-shidahai-shinrin@pref.shizuoka.lg.jp

森林整備課

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