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ホーム > 組織別情報 > がんセンター局 > 静岡県がん対策ネットワーク > がん対策ネットワーク27(平成27年12月15日号)

ここから本文です。

更新日:平成28年6月7日

静岡県がん対策ネットワーク27(平成27年12月15日号)

 

 

こんにちは。 静岡がんセンター 疾病管理センターです。

 

 がん対策ネットワーク12月15日号をお届けします。 

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 がん対策ネットワーク 12月15日配信号   

……………………………………………………………………………………

 ~静岡がんセンターから関係者向け情報~

 

 1 がん対策協議会、加速化プラン提言案を大筋了承

 

 受診率対策でインセンティブ導入を

 

 2 がん患者の就労支援に係る事業主向けセミナー 2月12日開催

 

 ~静岡がんセンターから一般(県民・患者)向け情報~

 

 1 出張がんよろず相談開催のお知らせ~1月21日 富士宮市~

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

 静岡がんセンターから関係者向け情報 ◇◆◆◇◇◆◆◇

 

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 がん対策協議会、加速化プラン提言案を大筋了承

 受診率対策でインセンティブ導入を

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 厚生労働省は11月20日のがん対策推進協議会(会長=門田守人がん研究会

 

 理事・名誉院長)で、がん対策加速化プランへの提言案を提示し、大筋で了承さ

 

 れた。提言案では、がんの死亡率減少のために短期集中的に実行すべき具体策

 

 をまとめている。加速化プランの柱の一つである予防では、がん検診受診率対策

 

 として、検診対象者や市町村の特性に応じてインセンティブ策やディスインセンティ

 

 ブ策を導入する方針を打ち出した。

 

 提言は報告書として近く公表される。提言内容を踏まえ関係省庁間で協議した上

 

 で、加速化プランを年内に策定する。厚労省は具体策の実現に必要な予算の確

 

 保に努めていくとしている。

 

 平成17年に策定されたがん対策推進基本計画で掲げた今後10年間の全体目標

 

 である「がんの年齢調整死亡率(75歳未満)の20%減少」が達成困難と予測され、

 

 政府は予防、治療・研究、共生を柱とするがん対策加速化プランを年内に策定し、

 

 第2期基本計画の終期である29年6月までの間、短期集中的に対策を進める。同

 

 協議会では加速化プランに盛り込むべき対策を議論してきた。

 

 厚労省が示した提言案では、がん対策を「一億総活躍社会」の実現に向けても

 

 重要な施策と位置付け、(1)がんの予防(避けられるがんを防ぐ)(2)がんの治療・

 

 研究(がんによる死亡者数の減少)(3)がんとの共生(がんと共に生きることを可能

 

 にする社会を構築する)―の三つの柱に沿って現状と課題、実施すべき具体策を

 

 示した。

 

 予防の分野では、▽がん検診受診率対策▽職域のがん検診▽禁煙対策▽受動

 

 喫煙対策▽肝炎対策▽学校におけるがんの教育―で具体策を提言している。

 

 科学的根拠に基づくがん検診では、がんを早期に発見し適切な治療につなげる

 

 ことで死亡率の低下につながるが、受診率は基本計画が目標とする50%に達して

 

 いない。

 

 提言案では、各市町村が全国での位置づけを確認し施策に役立てるため、それ

 

 ぞれの受診率や受診率向上の取組みなどを比較可能な形で公表することを提案し

 

 た。受診率以外に精密検査受診率等の目標値も設定する考えを示した。

 

 また、検診対象者や市町村の特性に応じて、行動変容を起こすためのインセン

 

 ティブ策及びディスインセンティブ策を導入するとの提言を盛り込んだ。厚労省は

 

 「これまでの受診勧奨では受診に結びつきにくいと考えた。具体的な内容は改めて

 

 考える必要がある」としている。

 

 さらに、一部の市町村では対策型検診を対象に国が通知している指針に基づか

 

 ないがん検診が行われていることを踏まえ、「効果が不十分な検査項目は推奨しな

 

 いことを明示したガイドラインを策定する」ことも示した。

 

 受診勧奨の具体策では、かかりつけ医が受診状況を確認し、未受診者にパンフレ

 

 ットを配布するなどして検診や精密検査の受診勧奨を進める。

 

 市町村が継続して効率的に行えるよう、受診勧奨の事例集やマニュアルを作成す

 

 るとした。

 

 保険者が自主的に提供している職域でのがん検診は、これまで対策上の位置づ

 

 けが不明確であったが、検診の4~7割が職域で受診していることから大きな役割

 

 を担っている。ただ、がん検診に関する保険者向けの指針は存在せず、保険者が

 

 提供する検診の実態も正確につかめていないのが現状。

 

 このため、提言案では保険者と協力し、職域での検診の実態を早急に把握する

 

 とともに、保険者が職域で提供する検診のガイドラインを早急に策定する方針を打

 

 ち出した。

 

 特定健診とがん検診を同時に実施するため、都道府県・市町村、保険者の協力に

 

 より同時実施の体制が取られている事例を収集し、普及する方策も提案している。

 

 25年国民健康・栄養調査によると、習慣的に喫煙している者の割合は19.3%で、22

 

 年以降は下げ止まっている。

 

 基本計画の全体目標が達成できない理由の一つにたばこ対策の遅れが指摘された。

 

 実施すべき具体策には、たばこ税の税率引上げやたばこ容器包装の注意文言の

 

 見直しが示された。中医協で28年度診療報酬改定の改定項目として提案されている

 

 ニコチン依存症に対する禁煙治療の保険適応拡大も盛り込まれている。

 

 また、2019年のラグビーW杯や2020年の東京五輪・パラリンピック開催までに関係

 

 府省や都道府県等と連携し、受動喫煙防止対策の強化を提言するとした。

 

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 がん患者の就労支援に係る事業主向けセミナー 2月12日開催 

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 平成24年6月に示されたがん対策推進基本計画の中で「がんになっても安心して

 

 働き暮らせる社会の構築を目指す」という目標が掲げられています。静岡がんセ

 

 ンターでも、平成22年よりがん患者の就労支援の取り組みとして、就労開拓、就労

 

 斡旋、そして交流の場の提供を関係機関と協働して行ってきました。がん患者は

 

 病状が安定していても、依然として続く再発への不安や治療と生活・仕事の両立、

 

 職場内での人間関係などで悩むことが多く、治療と仕事の両立を支援する上では、

 

 事業主の理解は不可欠です。

 

 そこで事業主を対象にセミナーを開催することで、がん患者への理解を促進し、

 

 働きやすい職場環境が整備されていくことを目的として開催します。

 

 (1)日 時 平成28年2月12日(金曜日)13時30分~15時30分(13時開場)

 

 (2)場 所 プラサヴェルデ301+302会議室

 

 (沼津市大手町1-1-4 沼津駅北口より徒歩3分)

 

 (3)対 象 県東部地域の事業所事業主、がん診療連携拠点病院、患者団体等

 

 (定員100名、先着順)

 

 (4)参加費 無 料

 

 (5)内 容

 

 13時30分 開会挨拶

 

 <テーマ1 長期療養者就職支援モデル事業の概要等>

 

 13時35分 「長期療養者就職支援モデル事業の概要と長期療養者の雇用管理」

 

 静岡労働局職業安定部職業安定課 職業紹介係長 鈴木康弘

 

 13時40分 「独立行政法人労働者健康福祉機構 静岡産業保健総合支援センター

  の事業概要等について」

 

 静岡産業保健総合支援センター 副所長 松尾 進

 

 <テーマ2 従業員ががんになったら>

 

 13時45分 講演「がん治療と仕事の両立について」

 

 静岡がんセンター疾病管理センター 専門監 高田 由香

 

 14時15分 事例報告1「事業主の意識改革~がん患者雇用のあり方~」

 

 沼津信用金庫 参与 溝渕 俊次(元 沼津法人会専務理事)

 

 14時45分 事例報告2「がん患者就職支援の実際~好事例から見えてきたこと~」

 

 沼津公共職業安定所 就職支援ナビゲーター 柏木 ちもと

 

 15時15分 質疑応答

 

 15時25分 閉会挨拶

 

 (6)主 催 静岡県(静岡県健康福祉部・静岡がんセンター)

 

  静岡労働局・ハローワーク沼津

 

  共 催 公益社団法人 沼津法人会

 

 (7)申込方法 

 

 申込書に必要事項を記入し、1月27日(水曜日)までに下記までにご提出ください。

 

 あて先 静岡がんセンター疾病管理センター(日吉)

 

 F A X  055-989-5557

 

 申込書は静岡がんセンターホームページ プレスリリースよりダウンロード

 

 可能です。

 

 (8)問合せ先

 

 静岡がんセンター疾病管理センター(日吉)

 

 電話番号 055-989-5222(内線2118)

 

 

 静岡がんセンターから一般(県民・患者)向け情報 ◇◆◆◇ 

 

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 出張がんよろず相談開催のお知らせ~1月21日 富士宮市~ 

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 平成27年度の出張よろず相談は年間8回を予定しており、7回目の開催と

 

 なります。この相談は、県内各地域に出向いて、がんに関する様々な相談に

 

 応じるもので、昨年は43人の相談者がありました。

 

 相談には、静岡がんセンターの医師、ソーシャルワーカー等が丁寧に相談者

 

 のお話を伺い、きめ細やかに対応しています。

 

 治療に対する疑問、患者を看取る家族の不安、生活に関することなど、幅広

 

 い相談内容に応じられます。 参加費は無料です。

 

 開催会場を管轄する市町の住民でなくても相談をお受けできます。

 

 この機会に、お気軽にご相談ください。

 

 【日 時】  1月21日(木曜日)13時~16時

 

 【場  所】 富士宮市保健センター

 

  【申込等】 事前予約制で先着5組まで。.定員になり次第締め切ります。

 

 開催市町在住者でなくても相談をお受けいたします。 

 

 【予約方法】

 

 ○受付期間 12月14日(月曜日)~1月8日(金曜日) 

 

 ○受付時間 8時30分~17時00分(土日・祝日を除く)

 

 ○連 絡 先  出張がんよろず相談予約ダイヤル

 TEL 055-989-5392(予約期間のみ開通)

 

  【問合先】 静岡がんセンター よろず相談

 

 平日 8時30分~17時00分(土日・祝日を除く)

 

 TEL 055-989-5710 

 

 出張がんよろず相談に関するお問合せは、疾病管理センター 平林までどうぞ。

 

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 静岡県立静岡がんセンター 疾病管理センター

 

 e-mail:sccnet-kanri@scchr.jp 

 

 TEL :055-989-5222(代) 内線2118 

 


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お問い合わせ

がんセンター局マネジメントセンター県庁駐在 

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2983

ファックス番号:054-221-2618

メール:info@scchr.jp

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