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ホーム > 組織別情報 > がんセンター局 > 静岡県がん対策ネットワーク > がん対策ネットワーク27(平成28年3月1日、15日号)

ここから本文です。

更新日:平成28年6月7日

静岡県がん対策ネットワーク27(平成28年3月1日、15日号)

 

 

こんにちは。 静岡がんセンター 疾病管理センターです。

 

 今年度最後のがん対策ネットワークの配信となります。

 

 3月1日、15日配信号を併せて、配信いたします。

 

 一年間、お読みいただき、ありがとうございました。 

……………………………………………………………………………………

 がん対策ネットワーク 3月1日・15日配信号   

……………………………………………………………………………………

 ~静岡がんセンターから関係者向け情報~

 

 1 来年度のがん対策ネットワーク配信について

 

 2 厚労省 がん検診の改正指針を通知

 

 胃がん検診項目に内視鏡検査を導入 28年4月1日から適用

 

 ~静岡がんセンターから一般(県民・患者)向け情報~

 

 1 喫煙追跡調査結果(ファイザー株式会社)

 

 禁煙挑戦率は24.5%、「自分の意思のみ」が多数

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

 静岡がんセンターから関係者向け情報 ◇◆◆◇◇◆◆◇

………………………………………………………………………………………

 平成28年度のがん対策ネットワーク配信について 

………………………………………………………………………………………

 静岡がんセンター疾病管理センターでは、静岡県からの委託事業「静岡県がん

 

総合対策推進事業」の一事業で、がん対策ネットワークを月2回配信しています。

 

 現在の配信先は、35市町、10か所の県関係機関(県庁関係課・県健康福祉

 

センター)、21診療連携拠点病院、22のがん検診受診促進に関する協定締結

 

企業、これに、静岡がんセンター関係職員の24名が加わります。

 

 時折、ネットワークの記事に対してお問合せをいただき、お読みいただいてい

 

ることをうれしく思います。この場をお借りし、感謝いたします。

 

 来年度の配信先について、確認のメールをさせていただいております。

 

 担当者や所属に変更がある場合には、その旨教えていただけると助かります。

 

 どうぞよろしくお願いいたします。

 

………………………………………………………………………………………

 厚労省 がん検診の改正指針を通知

 

 胃がん検診項目に内視鏡検査を導入 28年4月1日から適用 

………………………………………………………………………………………

 厚生労働省健康局は2月4日付で、乳がん検診と胃がん検診項目の見直しを

 

盛り込んだ「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針の一部

 

改正について」(健発0204第13号)を都道府県・保健所設置市・特別区に通知

 

した。市区町村が行う対策型の胃がん検診で胃内視鏡検査を導入し、対象年齢

 

は50歳以上、検診間隔は2年に1回の隔年実施とする。ただ、当面はエックス線

 

検査を現行のまま40歳以上、逐年実施としても差し支えないとの経過措置を

 

盛り込んだ。改正後の指針は平成28年4月1日から適用する。胃内視鏡検査を

 

含めた各市区町村のがん検診に係る費用は、引き続き地方交付税措置が講じ

 

られる。

 

 国の実施基準であるがん検診指針の改正には、昨年9月に公表した「がん検診

 

のあり方に関する検討会中間報告書」の提言を反映させている。

 

 国立がん研究センターが昨年4月に公表したガイドラインで、胃内視鏡検査の

 

死亡率減少効果を示す相応の証拠が確認されたため、改正では胃がん検診で

 

内視鏡検査を導入し、検診項目を「問診に加え、胃部エックス線検査又は胃内

 

視鏡検査のいずれか」に改めている。内視鏡検査の実施には医師の確保や安全

 

管理を含めた体制整備が必要であり、導入までに一定期間を要する自治体が

 

あることを考慮して「市町村は、胃部エックス線検査及び胃内視鏡検査を併せて

 

提供しても差し支えない」ことを明示した。この場合、受診者はエックス線検査と

 

内視鏡検査のいずれかを選択する。

 

 胃内視鏡検査の対象年齢は原則50歳以上、検診間隔は2年に1回とする。経過

 

措置として提供されるエックス線検査については、当分の間、40歳以上を対象に

 

年1回実施しても差し支えないとした。内視鏡検査による胃がん検診は隔年実施

 

となるが、同じく隔年実施の子宮頸がん、乳がん検診とともに積極的に受診勧奨

 

を行い「当該年度において受診機会を与える観点から、2年に1回行うがん検診に

 

ついても、受診機会を必ず毎年度設ける」ことを求めた。

 

 胃内視鏡検査には出血(鼻出血、粘膜裂創等)、穿孔、ショック等の偶発症が

 

あり、検討会中間報告は「重篤な偶発症に適切に対応できる体制が整備できない

 

うちは実施すべきでない」と提言している。改正指針では実施にあたり「日本消化器

 

がん検診学会による『対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル2015年度版』

 

を参考にすること」と記した。また、チェックリストなどを参考とした検診の実施状況の

 

把握、精度管理を求めた。

 

 厚労省は28年度予算案で新規計上した「がん検診従事者研修事業(胃内視鏡

 

検査研修)」で、安全管理体制の一つの方策として、同マニュアルなどを参考に医師

 

対象の研修を各都道府県で実施する。

 

 一方、乳がん検診ではマンモグラフィの検診体制が全国で整備され、視触診を

 

行う医師の手技の差による精度の問題点も指摘されていることから、従来からの

 

視触診を「推奨しない」と任意の位置付けに改めた。視触診を仮に実施する場合は

 

「乳房エックス線検査と併せて実施すること」と実施上の留意点を示した。対象年齢

 

は40歳以上、検診間隔は2年に1回で変更はない。 

 

 

上記の記事は、週刊保健衛生ニュース(第1847号 2月22日発行)の記事より抜粋

 

しました。

 

 静岡がんセンターから一般(県民・患者)向け情報 ◇◆◆◇ 

 

………………………………………………………………………………………

 喫煙追跡調査結果(ファイザー株式会社)

 

 禁煙挑戦率は24.5%、「自分の意思のみ」が多数 

………………………………………………………………………………………

 ファイザー株式会社の「喫煙に関する47都道府県追跡調査2015」によると、過去

 

1年間に禁煙に挑戦した者は24.5%と喫煙者の4人に1人が禁煙に挑戦していた

 

ことが分かった。禁煙挑戦者のうち成功者は32.9%となっている。禁煙に挑戦した

 

方法は「自分の意思のみ」が多く、禁煙外来を受診した者は少数だった。

 

 調査は平成26年10月時点で喫煙者だった9400人の1年後を追跡した。27年10月

 

にインターネットで調査を行い、6186人から回答を得た。

 

 過去1年間で禁煙に挑戦した喫煙者の割合は24.5%で、うち32.9%が禁煙に

 

成功した。前回調査時は禁煙挑戦率21.7%、禁煙成功率27.9%であり、ともに改善

 

している。

 

 禁煙に挑戦しようと思った理由(複数回答)を尋ねると、「自分自身の将来の健康

 

が気になって」の52.4%が最も多く、以下、「タバコ代を捻出しづらくなったから」37.7%、

 

「タバコによる汚れや臭いが気になったから」28.5%、「家族や友人に禁煙を勧めら

 

れたから」12.8%などが続く。

 

 禁煙に挑戦した方法(複数回答)は、「自分の意思のみ」82.5%、「飲食物で紛らわ

 

した」13.2%、「薬局で買える禁煙補助剤」9.8%「禁煙グッズ」8.3%、「禁煙外来の受

 

診」7.0%となっている。

 

 一方、禁煙に挑戦しなかった者の理由には、「イライラしてしまうと思うから」25.0%、

 

「何があっても禁煙しようと思わないから」23.6%、「喫煙本数を減らすことで対処する

 

から」13.3%、「まだ健康だから」5.7%などがあげられた。

 

 

 調査では、受動喫煙防止条例などへの賛否を聞いている。地域に受動喫煙防止

 

条例が制定されることについては、「賛成」が30.5%、「反対」が34.5%、「どちらでも

 

ない」35.0%。条例が制定された場合、禁煙しようと思うかを尋ねると、「思う」が20.3%、

 

「思わない」が40.9%となっている。

 

 また、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に関して、東京で条例を

 

つくることには「賛成」が35.8%、「反対」が28.5%と賛成が反対を上回った。「どちら

 

でもない」は35.8%だった。

 

 このほか、喫煙できる年齢の引下げに対しては、60.3%が「反対」、8.9%が「賛成」、

 

30.8%が「どちらでもない」と答え、反対意見が大半を占めた。

 

 

上記の記事は、週刊保健衛生ニュース(第1846号 2月15日発行)の記事より抜粋

 

しました。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 静岡県立静岡がんセンター 疾病管理センター

 

 e-mail:sccnet-kanri@scchr.jp 

 

 TEL :055-989-5222(代) 内線2118 

 

お問い合わせ

がんセンター局マネジメントセンター県庁駐在 

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2983

ファックス番号:054-221-2618

メール:info@scchr.jp

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