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ホーム > 組織別情報 > がんセンター局 > 静岡県がん対策ネットワーク > がん対策ネットワーク28(平成28年4月15日号)

ここから本文です。

更新日:平成28年6月7日

静岡県がん対策ネットワーク28(平成28年4月15日号)

 

 

 静岡がんセンター 疾病管理センターの日吉です。

 

 今年度の配信先についてご報告をいただき、ありがとうございました。

 

 平成28年度最初のがん対策ネットワークの配信となります。

 

 1年間、どうぞよろしくお願いします。

 

……………………………………………………………………………………

 がん対策ネットワーク 4月15日配信号   

……………………………………………………………………………………

 ~静岡がんセンターから関係者向け情報~

 

 1 肝炎対策推進協議会が基本指針改正案を概ね了承

 肝がん罹患率減少、初の指標を設定

 

 2 治療と職業生活の両立支援セミナー

 症状や治療方法など特性に応じた対応を

 

~静岡がんセンターから一般(県民・患者)向け情報~

 

 1 がん相談窓口のご紹介~新任者のみなさまへ~

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

 静岡がんセンターから関係者向け情報 ◇◆◆◇◇◆◆◇

 

…………………………………………………………………………………… 

 肝炎対策推進協議会が基本指針改正案を概ね了承

 肝がん罹患率減少、初の指標を設定 

……………………………………………………………………………………

 厚生労働省は肝炎対策基本法に基づく「肝炎対策の推進に関する基本的な

 

 指針」の改正で、肝硬変・肝がんへの移行者の減少を目標に置き、肝がんの

 

 罹患率を「出来るだけ減少させる」ことを指標に設定する。肝炎対策で国が指標

 

 を設定するのは初めて。厚労省の肝炎対策推進協議会(会長=林紀夫関西労

 

 災病院院長)は3月17日の会合で、基本指針の改正案を概ね了承した。改正案

 

 では、都道府県や拠点病院への技術的支援などを行う機関として、肝炎情報セ

 

 ンターの役割も明示した。厚労省は今後、パブリックコメントや各省との協議を経

 

 て、今夏までに基本指針を改正告示する方針。

 

 肝炎対策基本指針は23年5月に制定された。国・地方公共団体等で実施すべき

 

 肝炎対策の方向性を定めるもので、基本法では「少なくとも5年ごとに、肝炎対策

 

 基本指針に検討を加え、必要があると認めるときには、これを変更しなければな

 

 らない」としている。

 

 

 改正案では、C型肝炎の治療が進展し、患者支援が充実されてきた一方で、職

 

 域での健診等利便性に配慮した検査体制を整備すること、肝炎や肝硬変・肝が

 

 んの医療体制が十分整備されていない地域があること、精密検査や肝炎医療を

 

 適切に受診していない肝炎ウイルス検査陽性者が多数に上ることなど、いまだ解

 

 決すべき課題が多いことを示している。その上で、地域の実情に応じた肝炎対策

 

 を策定・実施する地方公共団体の取組みが重要性を増していることを強調してい

 

 る。

 

 

 上記の記事は、週刊保健衛生ニュース第1852号(平成28年3月28日発行)

 

 より抜粋しました。

 

…………………………………………………………………………………… 

 治療と職業生活の両立支援セミナー

 症状や治療方法など特性に応じた対応を 

……………………………………………………………………………………

 厚生労働省主催の「治療と職業生活の両立支援セミナー」が3月10日、東京

 

 ・新宿区のTKP市ヶ谷カンファレンスセンターで開かれた。今年2月公表の「事業

 

 場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」の作成に関わった

 

 専門家らが両立支援のポイントなどを説明した。疾病を抱える労働者の症状や

 

 治療方法などは個人で異なるため、両立支援では個人の特性に応じた対応が

 

 必要であることが指摘された。

 

 ガイドラインは、がんや脳卒中など治療が必要な疾病を抱える労働者に適切な

 

 就業上の措置や治療に対する配慮を行い、治療と職業生活を両立できるように

 

 するため、事業場での取組みをまとめている。

 

 ガイドラインを解説するセミナーは初めてで、企業の経営者や人事労務担当者、

 

 産業医、産業保健スタッフなど約300名が参加した。厚労省は平成28年度以降、

 

 全国の都道府県労働局・労働基準監督署を通じてガイドラインを周知する予定

 

 である。

 

 

 ガイドラインでは、がんに関する留意事項をまとめている。高橋都国立がん研究

 

 センターがん対策センターがんサバイバ―シップ支援部長は「がん治療と職業生

 

 活の両立を考えると、『がんだから戦力外』『がんだからもう働けない』と思う方が

 

 未だに多く、がん患者は何も対策を取らなければ辞める方向に向かうのが自然な

 

 流れとなっている」と問題点をあげた。

 

 両立支援の実現性は労働者の年齢や職種、治療内容、家族や周囲の支援、職

 

 場の支援制度などで異なるため、個別の対応が必要となり、「労働者が具体的に

 

 どのような治療を受け、どういう副作用が見込まれるのかなど、個別的な情報を医

 

 療現場と職場で共有することが重要になる」との考えを示した。

 

 また、がんと診断された者の中には動揺や不安から早まって退職を選択する場

 

 合があり、主治医が診断時に就労の有無を確認し、就業継続を励ましたり、相談

 

 窓口を紹介することなどが求められるとした。さらに、高橋氏は「がんと診断され、

 

 仕事を辞める方の約4割が最初の治療が始まる前に辞めているとの調査結果があ

 

 る。治療を始めたときから対応するのでは遅く、精密検査時からかかりつけ医の助

 

 けを借りながら、早まった退職を防止することが必要」と強調した。

 

 

 上記の記事は、週刊保健衛生ニュース第1852号(平成28年3月28日発行)

 

 より抜粋しました。

 

 

 静岡がんセンターから一般(県民・患者)向け情報 ◇◆◆◇ 

……………………………………………………………………………………

 がんの相談窓口を紹介~新任者のみなさまへ~

…………………………………………………………………………………… 

 県民・患者から、がんに関する相談を寄せられたとき、紹介できる窓口を情報

 

 提供 いたします。ご活用ください。

 

 1 静岡がんセンター よろず相談 

 

 受付時間 8時30分~17時00分(土・日・祝日を除く)

 

 場 所 2階よろず相談(正面玄関脇20番カウンター)

 

 相談方法は、来訪による対面相談と電話相談があります。

 

 電話相談 055-989-5710(直通ダイヤル) 

 

 よろず相談では年間約10,000件の相談を受けています。

 

 2 静岡がんセンター出張よろず相談(年8~9回を予定)

 

 地域に出向き、医師による患者家族からのがんに関する相談を受けて

 

 います。

 

 詳細は本メール、市町広報、静岡がんセンターホームページでお知らせ

 

 します。無料でお受けいただくことができますので、ご紹介ください。

 

 3 日本対がん協会 3種類の無料がん相談窓口

 

 a がん相談ホットライン(生活関連の電話相談)

 

 電話番号  03-3562-7830 

 

 受付時間 10時00分~18時00分(祝日を除く)

 

 対 応 看護師や社会福祉士が患者さんや家族、友人からの

 

 相談を受けます。一人につき原則20分です。 

 

 b 医師による面接相談(事前予約制)

 

 電話番号 03-3562-8015

 

 受付時間 10時00分~17時00分(月~金)

 

 対 応 国立がん研究センターやがん研有明病院の現役、

 

 OB医師らが、がんに関する相談や質問を受けます。

 

 面接時間は一人につき30分です。

 

 

 c 医師による電話相談(事前予約制) 

 

 電話番号・受付時間・対応はbに同じです。

 

 相談時間は一人につき20分です。

 

 3については、日本対がん協会ホームページより抜粋しました。

 

 相談医の名簿などは、日本対がん協会ホームページでご確認ください。

 

 以上です。

 

 みなさまにとって素晴らしい新年度の出発ができますように祈っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 静岡県立静岡がんセンター 疾病管理センター

 

 e-mail:sccnet-kanri@scchr.jp 

 

 TEL :055-989-5222(代) 内線2118 

 

お問い合わせ

がんセンター局マネジメントセンター県庁駐在 

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2983

ファックス番号:054-221-2618

メール:info@scchr.jp

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