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ホーム > くらし・環境 > ユニバーサルデザイン > 静岡県ユニバーサルデザイン・トップページ > ふじのくにUD特派員トップページ > 2016年度UD特派員の活動記録 > アオーレ長岡その5

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更新日:平成28年10月4日

シティホールプラザ「アオーレ長岡」の5

UD特派員3期生の森川真帆です。

今回は、アオーレ長岡取材の報告のまとめとして、アオーレ長岡で感じたことをお伝えしたいと思います。

アオーレ長岡20

アオーレ長岡には、斬新なデザインの中にあるコンセプトへの思いと、今までの「長岡」を大事に守っていこうという思いがたくさん詰まっているのだ、ということを強く感じました。

私の一番のお気に入りスポットは、「縁川のベンチ(えんがわのベンチ)」という名の付いたベンチです。

これはJR長岡駅から続く大通りに面した部分にある大きなベンチで、日本の「土間」をイメージした「ナカドマ」に対し、アオーレ長岡と道路(外)を分ける「縁側」をイメージして作られています。

ベンチの下には足をかたどった踏み石が配置されており、これに乗ることで子どもでも簡単にベンチに座ることができます。ここでもUDを見つけることができました。

アオーレ長岡18

このベンチの木材にも、多くの市民に愛された旧厚生会館の思いを引き継ぐ象徴として、旧厚生会館のフローリングが使われており、このベンチの名前に使われる「えんがわ」が「縁『川』」であるのは、生きている木に流れる水や、ベンチから見える人の流れ、車の流れを川に例えて名づけられたとお聞きしました。

 

今までに紹介した以外にも、市役所総合窓口のカウンターに栃尾紬を使用していたり、小国和紙を西棟1階などの壁材に使用していたり、議場の天井の木パネルで長岡花火を表現していたり、いろんなところに「長岡」を盛り込んでいます。

アオーレ長岡19

2013年に内閣府主催の「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」において、「内閣府特命担当大臣表彰奨励賞」を受賞したアオーレ長岡は、その土地に昔から住んでいる人々、またアオーレ長岡を利用する人々など、長岡市に関わる多くの人のことを真剣に考えて作られた結果、この賞だけでなく多くのすばらしい賞を取ることができる施設となったのだなと感じました。

 

以上でアオーレ長岡についての報告を終わります。

 

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くらし・環境部県民生活局県民生活課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3153

ファックス番号:054-221-2642

メール:shohi@pref.shizuoka.lg.jp

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